笑劇的日常

珍しく七夕に晴れている。
しかも暑い・・・・・
とはいえ、30度までは気温も上がらずなのだな。
流石田舎で、緑と土が多いって事かな～

事務処理が追いつかず6時過ぎまで残業。
その後実家でお手伝いなのだ。
夏が近付いてきたのね～

実家へつくなり朝ちゃんが纏わりついてきた。
結局お手伝いというよりお守りだな(^^;)

夕食をとりながらくーたんが変な事を聞く。
く：『お前、昨日家へ来なかったよねぇ・・・』
私：『流石にお客様のいない平日には来ないよ～』
く：『昨日朝ちゃんがさぁ玄関へ向かって
　　　ねーちゃ、ねーちゃって五月蝿かったんだよね～
　　　それも、ずぅっと言ってたから・・・・・』
妹：『それで、すんごく気持ち悪くて。
　　　おねえちゃん、本当に来てないよねぇ』
私：『来てないし、しかも朝ちゃん私の事、そう呼ばないし』
妹：『そうなんだよね～　だから気持ち悪くってさぁ…』

・・・・・

朝ちゃん、何を見たんだ？

夏の始まりにちょっとひんやりする話。