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カテゴリ:己の病気
数ヶ月前から右腕上腕部に変な痛みを感じてはいたのだが、
朝方、とうとう四十肩かと思われるような激痛が右腕に走る。 すでに腕を動かす事もままならず、暫くは部屋で安静にしていた。 それでも痛みは増すばかり。 激痛の走る腕を支えつつも病院へ。 毎度お馴染みレントゲン撮影。 見せてもらった写真は、何か肩の辺りの骨が変!という感じ。 Dr.も「こりゃ酷い!何をしたの?」って 「何もしてません」とワタシ。 どうやら軽く石灰化しているらしい。 石灰を溶かすものと痛み止めを処方される。 と、その前に肩に痛み止めの注射。 結構痛いぞ~ 即効性があるらしく、5分くらい話をしているうちに Dr.が「もう大分楽になったでしょ?」と腕を動かす。 ..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!! 「痛い~」と崩れ落ちるワタシ。 「おかしいなぁ・・・もう効いてきても良いはずなのに」とDr. 「すいません薬が効き辛い体質で・・・」とワタシ。 ついでに何故か1年前の火傷の跡を確認。 ケロイドが酷いので塗り薬を追加。 「あれ?8月に出てるよねぇ」とDr. 「先生、それ1年前です」とワタシ。 「あ!そうだった・・・」とDr. だ、大丈夫だろうか??? 即効性のある注射のはずだが夜になっても痛みが取れない。 それでも服用薬の所為か何とか眠る事は出来た。 日曜日は若干腕に痛みはあるものの、日常生活に支障なし。 流石、医者は医者である。 次回は水曜日に定期健診がてらもう一度受診するよう指示。 何とかこのまま痛みが治まると良いなぁ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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