ピンクが似合わない・・・のこと
夕方くーたんと話をしていたのだが、どうもウチの姪っ子はピンクが似合わない。どうも男の子並みのしっかりした顔つきなのだ。まぁ生まれたばかりなので、これから徐々に顔は変わっていくものなのだが余りにも可愛いピンクが似合わないのだ。生まれるまでは五体満足で、出てきてくれれば…と皆で願っていたものだがくーたん曰く『可愛く育ってくれないかな~』と言う。『でもさぁ、病気知らずで育ってくれれば良いんじゃないの?』と私。『そりゃあねぇ、生まれるまではそう思ってたんだけどさぁ いざ、無事に生まれてきたら、人間欲が出て来るじゃないの。』と、くーたん。『そりゃ、そうだけどさぁ。。。』と私。『折角女の子なんだから、可愛くないより可愛い方が良いでしょ!』と、もうね随分先の事を心配しているくーたんだ。確かに、ピンクが似合う女の子になって欲しいわよ。私みたいにスカート履いていても、『元気な男の子ですね~』と言われるより良いわよね。(子供の頃、子供服売り場で店員に言われてくーたんはご立腹だった)ちなみに私も子供の頃からピンクとか可愛いものが似合わずマジで男の子だったもんな~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!今でも、その手の色は少しだけ躊躇してしまうし・・・もうすぐ妹も姪っ子も実家へとご帰還なのだがその頃にはまた少し顔が変わってるのかな~