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テーマ:韓国!(17296)
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日本は戦後、戦犯の死刑終了とひきかえに サンフランシスコ平和 条約を結ぶことができた。1972年の日中共同声明(日本国政府と中華人民共和国政府の 共同声明) において中華人民共和国政府は、中日両国国民の 友好のために日本国に 対する戦争賠償の請求を放棄することを 宣言している。 また、韓国とは、それよりも早く、1965年に日韓基本条約(日本国と 大 韓民国との間の基本関係に関する条約)を締結し、戦後問題には 一応の 決着をみている。 中国、韓国はこの事を 忘れたのか、知らないふり を しているのか? 現在も 韓国、中国は 靖国参拝を批判 「戦後補償」を出し たかっている。 また 日本のマスコミ 政治家が 戦後補償を言うのは 条約の精神を 踏みにじるものであり 当時の努力をふみにじっている。 東京裁判は 裁判官、検事で一人も中立国の人がいない 戦勝国側の 裁判である。不当な裁判であった。 マッカーサーのもと行われたこの東京裁判。 しかしマッカーサーは朝鮮戦争を経験後、1951年アメリカ上院の 軍 事外交委員会で「この前の戦争に日本が突入したのは、主として 自衛の ためだった」と演説している。
全部で千六十八人である。 日本は戦勝国の言うままに償いをしてきたのである。 かけがえのない人の「命」をもって償いをしてきた。 靖国参拝を批判する人は、このことを知っているのだろうか? 魂を鎮めるための神社。 国のため、愛する人のために死んだ人々を 国の代表が参拝するのは当然だと思う。 さくら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.17 17:08:14
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