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テーマ:政治について(20238)
カテゴリ:中国
中国の態度には あきれるばかりである。 当時南京入城に 際しては100人以上の 記者 カメラマンが同行。 多くの日本人ジャーナリスト 作家が陥落直後の南京を 訪れている。大宅壮一 西条八十 林芙美子 草野新平 杉山平助 木村毅 石川達三 らである。 しかしこれらの 人々が南京虐殺についての 本をかいたり 証言をした事実がない。 南京に在住していた 欧米人 また通信社 特派員により 南京大虐殺に対しての 非難がなかった。 中華民国シフの代表さえ 国際連盟の議場で 「南京虐殺」のことを とりあげなかった。 南京虐殺の記録である「外国人が見た日本軍の暴行」 ハロルド・ティンバリー著。 ティンバリー氏は1度も 南京に行った事が無い。 ティンバリー氏は 蒋介石政府の情報部から 金をもらって いる。その後中国国民党の中央宣伝部顧問に なっている。 東京裁判で証言した ベイツ氏は当時 南京の民衆保護に 従事していだが 一方で蒋介石政府政府から 金をもらっていた。 南京大虐殺の証拠写真は すべてインチキである。 今回訴えられた 東野 修道教授が証明している。
「南京大虐殺について 」動画 おもしろい! 南京大虐殺日本の軍規世界一は厳しかった! これでも南京大虐殺があったと いうのだろうか? 『南京虐殺』の虚構 誇大報告・水増し"南京事件"2001年12月2日 12月3日 櫻井 よし子 Will 9「中国を 永久に黙らせる 100問100答 渡部 昇一 読むべき! それにしても 中国の宣伝効果 戦略はみごと。 日本も国益を まもるための 戦略を しっかりして欲しいものである。 さくら
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最終更新日
2006.08.24 13:22:29
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