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テーマ:戦争反対(1190)
カテゴリ:防衛
古森 義久 『ザ・レイプ・オブ・南京』が米国で出版されたとき ウィル氏はその内容を全面的に擁護する論文を発表していた。そのうえで「日本は侵略を認めず、謝っていない」という中国側の主張にほぼ同調していたのだ。そうした人物が中国の膨張に備えるためにも日本にもっと軍事的な役割を担ってほしいと求めるようになったのだ。 ・・・ 抜粋 さくら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.02 13:18:42
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