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テーマ:世界の中の日本(545)
カテゴリ:日本
今日の報道2001で 中山恭子首相補佐官が「以前国家の意思としてと発言したらクレームがたくさんありました・・・。外国にいる日本人を助けにるのは日本しかありません。」という 意味のことを言われていた。 拉致された人助けようと 考えたら自然と出てくる言葉とおもうが 以前は違ったらしい。国が動かず どうやって助けられるのか。 そういえば 以前社会党の土井氏は「拉致はない」と発言していた。 「拉致を否定・北朝鮮支援」していた議員の責任は問われないのだろうか?横田夫妻を見ているとどうしても 彼らに謝罪・責任ととって欲しいと思ってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.01 08:56:49
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