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大和撫子日記

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2006.10.03
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カテゴリ:中国

安倍首相、8日訪中、日中首脳会談へ

TV を見ていてると「靖国問題は・・・」などど言っている。まとはずじゃない?靖国やめても他で恫喝してくるのに。

「だいたいが、国のために命をかけた人たちを、国家リーダーが追悼する行為に対して文句をつけるなどというのは、国際常識に合致しない。世界中、どこを探しても、そういう国はない。中国、韓国だけが異質なのだ。国家としての成熟度の問題だ。
 
 国家のあり方として、あるいは倫理観、道徳観からしても、この問題では日本のほうに完全な「優位性」がある。中国、韓国は「反日」を国内統治の材料に使ってきたにすぎないのであって、靖国だのA級戦犯だのと騒いでいるが、その問題が仮に決着したら、次の難題を持ち出すのは目に見えている。
 
 問題は、中国、韓国のそういう理不尽な態度に呼応する日本国内の政治勢力やメディアの存在だ。靖国問題は日中、日韓問題ではなく、「日日問題」であったことが、いよいよはっきりした。 国家というのは相手がスキをみせれば、つけこむ体質を持っている。それが自分を優位な立場に置こうとする戦略、戦術なのであって、靖国問題で日本がまったく動じないことが分かれば、向こうももはや利用価値はないとあきらめるだろう。
 
 安倍首相は靖国参拝について、「行くとも、行ったとも言わない」という「あいまい戦術」を取っている。この政治状況の中ではきわめてしたたかで巧みな戦法といっていい。
 
 中国、韓国に行っても、それを貫いてほしい。安倍首相のことだから、靖国参拝自粛を約束して帰ってくるなどということはまちがってもありえないと思う。「適切に判断する」で押し通せばいい。」
10月3日花岡 信明メールマガジン引用

TV、新聞でも このくらいの事を言ってほしい。


 






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最終更新日  2006.10.03 16:54:38
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