大和撫子日記

北の核実験、首相「断じて容認できぬ」

今まで盧武鉉大統領の「民族同士」、「北朝鮮の核は一理がある」という認識と政策。今後の北への対応策はどうするんでしょう？ここで日本もはっきりした態度、主張をするいい機会ではないでしょうか。

米のライス長官は「極めて挑戦的な行為」と厳しく非難している。韓国は次期国連事務総長に内定の潘基文がいる。盧大統領がダメでも　韓国もまともな国として対応せざるおえなくなるのでは。・・・なんて期待するのは甘いかな。

日本は拉致問題も解決できていない。さらにいえば、拉致を否定、北に援助するばかげた政策をした議員がいる。今の北朝鮮をみて彼らはどう思っているのだろう。