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大和撫子日記

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2006.12.06
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カテゴリ:カテゴリ未分類

『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』 林建良 (並木書房)

・死刑場へ饅頭をもって集まるのは中国人にとって「公開処刑が娯楽」であるばかりか、飛ぶ血を饅頭に吸収し、長生きしようとするからで、この実話は魯迅の小説『薬』にも、ちゃんとでてくる。
女性革命家秋謹がまさに処刑される場へ庶民は饅頭をもって現れた。魯迅はそれを書いた(拙著『中国よ、反日ありがとう』も参照あれ)。

・岳飛の「満江紅」という漢詩では「壮志飢餐胡虜肉」(おなかがすいたら外人捕虜の肉を食え)、「笑談渇呑兇奴血」(談笑して喉がかわけば「きょうど」の血でも飲め)。
林さんによれば「中国では、この漢詩に曲をつけ、今でも小学校の唱歌のひとつとして教えている」という。

中国共産党は残虐、非道!でも中国人民も残虐、残酷な民族であるから救いようがない。中国共産党が倒れても、残虐な行為は無くならないのでは。

やはり関わらないのが一番。






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最終更新日  2006.12.06 13:39:43



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