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テーマ:ひとりごと(15277)
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『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』 林建良 (並木書房) ・死刑場へ饅頭をもって集まるのは中国人にとって「公開処刑が娯楽」であるばかりか、飛ぶ血を饅頭に吸収し、長生きしようとするからで、この実話は魯迅の小説『薬』にも、ちゃんとでてくる。 中国共産党は残虐、非道!でも中国人民も残虐、残酷な民族であるから救いようがない。中国共産党が倒れても、残虐な行為は無くならないのでは。 やはり関わらないのが一番。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.06 13:39:43
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