|
テーマ:ひとりごと(15274)
カテゴリ:韓国
李教授「日帝(日本帝国主義)が韓国の米を供出、強制徴収したとされているが、実際には両国の米市場が統合されたことにより、経済的『輸出』の結果だった」 日本は朝鮮半島を「搾取」したどころか、反対に日本本国から莫大な資金を朝鮮半島に投資した。年に一千数百万円から二千万円(当時の金額)もの一般経費補充金が、朝鮮総督府特別会計に補填され、その財政運営を支え続けたのですが、これらの資金はコリア人から搾取したものではなく、日本の国家予算(とどのつまりが、日本国民から徴収した「血税」)や、日本の金融市場で調達した公債だったや、日本の金融市場で調達した公債だった 朝鮮総督府が治山・治水工事を筆頭に、荒れ地の開墾・干拓・灌漑用水の整備と農業インフラの整備をし、更に、粗放農業から集約農法へと転換させ、冬季等の農業閑散期には在宅副業等を奨励し、農民の意識と生活水準の向上を図った。 日本人の血税と技術で近代化をはかったにもかかわらず、陰の部分ばかり言い立てる韓国。階級差別も法律をつくり廃止したのも朝鮮総督府。それまでの韓国の歴史を直視して欲しいものである。 気になるのは李栄薫氏の身の上。以前捏造史観に従わないために土下座させられている。今回は大丈夫なのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.18 14:58:59
[韓国] カテゴリの最新記事
|