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テーマ:ひとりごと(15275)
カテゴリ:日本
「国としては、戦後の困窮時において、なすべき最低限の報いは平等に行ったということだ。 なぜ戦後60年以上も経ってこのような問題が提起されるのか? 「重慶爆撃訴訟」は、「旧日本軍による中国・重慶への爆撃で家族を失ったなどとして中国人40人が日本政府に謝罪や計4億円の国家賠償を求め」ているものだが、ここでは元シベリア抑留者の場合とは論理が逆転している。 要するに、「反日主義者」たちにとっては当事者や法的責任の所在など、実はどうでもよいのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.19 21:25:57
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