大和撫子日記

さいたまスーパーアリーナで「人体の不思議展」開催！

勉強になる内容で、命の不思議を感じる人もいるでしょう。しかしこの人体は何処から来たのか気になりませんか？

シナ発人体の不思議展・・・「殺害された」標本とみるのが妥当だろう。・・・死後硬直が始まる前に「加工」されなければ、「ポーズ」をとった標本は制作できない。すなわち、あの「生体臓器移植ビジネス」と同様に、これらの標本も「生きたまま」連れてきた囚人を死に至らしめ、時間を置かずに「標本加工」した疑いが濃厚である。 

殺害し標本をつくり、見世物にする。非道じゃないでしょうか。今の中国は中国共産党が臓器ビジネスを行い、このような標本まで作っている国です。日本はマスコミが故意に報道しないため、真実が伝わっていません。しかしこれはあきらかに「人権蹂躙」「人権問題」です。

それでも「人体の不思議展」に行きますか？

中国の臓器売買と人体標本の疑惑

「無知は無垢ではない。罪である。」ロバート・ブラウニング