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テーマ:ひとりごと(15275)
カテゴリ:日本
「1965(昭和40)年に日韓基本条約を結び、外貨準備が少なく、まだ日本人がそれほど豊かではなかった時代に8億ドル以上(政府無償贈与3億ドル、政府借款2億ドル、民間借款3億ドル以上)もの実質的な賠償を払っている。 ソ連と北朝鮮政府との間で協定を結んで、労働力不足のために送り込んだ人たちに関しては、われわれには何の責任もない。それは北朝鮮とロシア政府が責任を負うべきものである。」 日本は理不尽と思われる要求に対し、国民の税金を使いこんでいる。やはりこれはおかしい!サハリンの話も悲惨である。こういう話もっと伝えていくべきである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.27 07:46:18
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