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テーマ:ひとりごと(15273)
カテゴリ:韓国
第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発 第2次大戦以前当時、韓国に住んでいた著者は、日本が戦争で負けて本国に帰るとき、自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。当時11歳だった彼女は韓国人たちによって日本人たちが無惨に殺害、レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている。 問題はこの小説が数年前から米国の中学校の推せん図書60冊に入っているという点だ。この事実を知ったボストンやニューヨークなどに住む韓人の保護者らが教育当局に強く抗議を始めた。」 侵略されひどかったとだけ言う韓国人。自分達に都合の悪いことは子供に伝えたくないらしい。 日本は「何をされたか」もしっかり伝るべきでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.13 09:20:16
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