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テーマ:ひとりごと(15273)
カテゴリ:日本
「この講演と氏の著書の中から、次世代に伝えたいと感じたことを3つシェアしたい。1つ目は「名誉と恥」の意識である。・・・2つ目は「公」の心である。・・・3つ目は「死生観」である。・・・」 李登輝氏の「京都大学で学んでいるときも米国留学中も「常に自分の勉強が台湾の人々の役に立つかどうか」という気持ちを忘れたことはなかった。」・・・襟を正したくなる言葉です。 今の日本に再び「公の心」取り戻したいものです。
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最終更新日
2007.01.17 09:56:17
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