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テーマ:映画ニュース(1430)
カテゴリ:日本
命を落としたカメラマン関氏と李氏。見知らぬ人を 命の危険も顧ず助けようとしたこの事件「感動」したのに、それを捏造し真実の如く伝えるとは非常に残念です。死んだ人をバカにしています。さらにこのフィクション映画に天皇陛下を巻き込みとは ・・・! ホームに大勢の人→人はまばら。現場付近には泥酔客と女性の3,4人。 日本人少女との障害恋愛→彼には韓国に彼女がいた。 転落した男性は恋人の父親で韓国人嫌いの人種差別者 →見ず知らずの酔っ払い 交通事故を起こしたタクシードライバーが、ひいた相手が韓国人だからといってぞんざいな態度になったり、ましてや血を流す韓国人を置いてその場から立ち去ろうとしている。 日本の関根さんは・・・。 映画の内容から察すれば、「日本政府要人や右派」でなくても、良識はすでに、韓国のプロパガンダに支配された試写会であることを見破っているのである。指弾されるべきは、このプロパガンダに、両陛下を安直にも利用させた外務省および関係官庁、とりわけ宮内庁の脆弱な対応である。その罪は重大である! 宮崎正弘ー読者の声から・・・宮内庁にまず「めぐみ」に行くのが筋ではないか、と言いましたら、 担当者の話では、まず主催者から要請がないと行けないのだそうです。・・・要請すれば、「めぐみ」にも天皇が行く可能性があります。 「めぐみ」の関係者が見ていたら、要請してみて欲しいところです。 天皇陛下に是非要請していただきたいです。
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最終更新日
2007.01.27 11:22:37
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