大和撫子日記

公明が成立求める人権擁護法、首相は改めて難色示す

人権擁護法って？聞こえは「いいけど」公明ですから　＝売国行為と思わず勘ぐってしまいます。

サルでもわかる人件擁護法案・・・正当な批判さえもが差別として恣意的に弾圧できるようになる恐れがあります。・・・被差別の過ちに対する批判を、差別認定されることを恐れて何もいえなくなる。
 

「北朝鮮の金正日（キムジョンイル）総書記や韓国の左翼的政権の盧武鉉（ノムヒョン） 大統領を批判したとする。 そうした批判は在日の人びとの感情を傷つけ人権侵害に当たるとして、事情聴取や立ち入り検査をされ
かねない。これでは、言論および表現の 自由は深刻な危機に直面してしまうだろう。 」・・・冗談じゃない！

この法律さらに１）差別、２）虐待に続いて、わざわざ、３）報道による人権侵害を救済対象として法律に明記している。そして、犯罪被害者、犯罪少年、犯罪者の家族等に対しての「過剰な取材」を、委員会の監視対象に置くと、はっきりと宣言しているのだ。・・・絶対に許さん！パート２～人権擁護法案～辛坊　治朗

これって本当？在日、同和の権利特権を増やし、日本国民を差別する目的じゃないの？犯罪も増えそうで怖いです。やはり人権擁護法はおかしいです、反対するべき！