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大和撫子日記

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2007.01.31
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カテゴリ:日本

平成十九年一月の本会議質疑 -西村 慎吾

「二・三名の帰国という「功名」と引き換えに他の多くの拉致被害者を封印し葬り去り、その上で、金正日体制に超巨額の援助を与えるという相手の謀略に乗った驚愕すべき売国の動きである。この動きを担う内外の工作活動、これが真の意味の「抵抗勢力」である
 
拉致問題の本質とは何か。
それは一言で言って、「国直し」
である。
この問題に目をつぶって我が国の再興はありえない。国民の安泰もありえない。・・・
拉致問題に関心を示さない党派や議員が、如何に人権・平和を語ろうとも、それは「これ即ち、猿の正義か」に過ぎない。

最後に一言。柳沢厚生労働大臣の「失言問題」である。・・・直ちに非を認めて訂正している人に対して、糾弾を止めない状況を見ていつも思い出すのは、聖書の中でキリストが言った言葉である
即ち、一人の女を糾弾するために集まった人々に対して、一度も罪を犯したことのない者のみが、石を彼女に投げつけるがよい、とキリストが言ったとき、石を持った群集は一人去り二人去り、そしていなくなった。・・・

言葉狩り的政治風土からは、建設的で豊かな果実は実らない。」

聖書の言葉・・・印象的でした。






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最終更新日  2007.01.31 19:01:13



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