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テーマ:政治について(19995)
カテゴリ:日本
平成十九年一月の本会議質疑 -西村 慎吾 「二・三名の帰国という「功名」と引き換えに他の多くの拉致被害者を封印し葬り去り、その上で、金正日体制に超巨額の援助を与えるという相手の謀略に乗った驚愕すべき売国の動きである。この動きを担う内外の工作活動、これが真の意味の「抵抗勢力」である。 最後に一言。柳沢厚生労働大臣の「失言問題」である。・・・直ちに非を認めて訂正している人に対して、糾弾を止めない状況を見ていつも思い出すのは、聖書の中でキリストが言った言葉である。 言葉狩り的政治風土からは、建設的で豊かな果実は実らない。」 聖書の言葉・・・印象的でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.31 19:01:13
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