|
テーマ:政治について(20230)
カテゴリ:日本
「拉致問題の先行きはみえず、今後、支援策が具体化していく中、日朝国交正常化の作業部会でいかに突破口を切り開くのか、外交手腕と戦略が問われる。」 日本は、「人命を優先する、テロ国家に妥協しない」と貫いて欲しい。マスコミでは「やはり対話が、日本が孤立したら困る」とばかり言い立ててきた。拉致に進展がないと「安部氏は国民を裏切っている」と言出だす始末。 重油支援しないだけでも良くやったと思う。もっと評価し応援するべきである。マスコミは「孤立してもかまわない」と本当の事を言うべきである。 日本の痛いところは 武力行使ができないこと。「武力行使も辞さない」と言えば マスコミは叩く、議員も軍国主義復活だ、憲法違反といいだす。誰のための憲法か?国民の命を守れない憲法なんか捨てちゃえ!と言いたい。人命は尊いのですから、拉致され人々を取り返すのに武力を辞さなない事は当然のことじゃないですか? ボルトンがはずされたのは本当の事を言うから・・・「とても悪い合意」ボルトン氏が6か国協議批判「、「大量破壊兵器拡散をもくろむ世界中の人々に対し、長く持ちこたえて国務省の交渉担当者を疲れさせれば、報酬を手にすることができるという誤ったシグナルを与えるだけだ」と批判した。」 支援したところで何も解決しない。それなら北が参るまで日本は名誉ある孤立で結構。困るのは日本じゃなく北朝鮮なんですから。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.14 09:46:32
[日本] カテゴリの最新記事
|