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カテゴリ:中国
中印海戦の火種・領土紛争 野口裕之 「インドの対中恐怖は、これに止まらない・・・転換。インドは「国外地域戦争」に、対印侵攻が含まれるとして憂慮を深めている。 何故インドが核保有になったか。中共が東トルキスタンで核実験をしたからです。そしてインド、パキスタンと核を持つようになったのです。核を拡散しているのは中国です。侵略しているのも中国です。 ところで、東トルキスタン。中国共産党による弾圧により占領されています。チベットと同じく「計画生育」と言う名目で数百万の赤ちゃんの強制中絶。45回の核実験と核廃棄物の投棄により、多くの人々が放射能中毒で犠牲がでている。「政治犯」として数万人単位の人々の処刑が執行されている。・・・中共により残虐きわまりない状況に置かれています。東トルキスタンに平和と自由を インドが憂慮してる時、日本はどこまでわかっているのでしょうか。とても不安です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.17 11:54:57
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