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大和撫子日記

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2007.02.19
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カテゴリ:拉致

イスラエルのヒズボラ攻撃を日本が断固支持すべき 「2つの理由」=佐藤優

「日本の国益を中心に据えて考えるならば、イスラエルを支持すべきである。主な理由は2点だ。
第1に、本件はヒズボラがイスラエル兵士を拉致したことにより生じた。

ヒズボラはレバノン国会に議席を有する有力な政党でもある。そのような組織が、拉致に関与したことをレバノン国家が放置していることは許されない。北朝鮮による日本人拉致問題の解決は、日本政府にとっての最優先課題である。いかなる国家による拉致も許さないという毅然たる姿勢を日本政府はとるべきと考える。


第2は、国際社会の基本的な「ゲームのルール」から見てイスラエルの姿勢が正当だからである。イスラエルが、レバノン国家、イラン国家の存在を否定したことはないこれに対して、ヒズボラもイランもイスラエル国家の存在を否定し、その解体を政治目的に掲げている。」

・・・日本にとって「中立・関与せず」はありえないんですね。中東は苦手ですが、佐藤氏の言わんとすることは理解できました。






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最終更新日  2007.02.19 12:56:34
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