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テーマ:気になったニュース(31012)
カテゴリ:北朝鮮
「北では「日本人」という単語の前に「日帝野郎」と子供たちは教えられるのだ。 続いて「遊撃隊員たちは 普天堡(ポチョンボ)の倭奴をことごとくやっつけました」と、今度は「倭奴」という新たな卑称を使用。さらには日本人の「巡査野郎」を子供たちが襲撃し、溺死させるという、殺人をも肯定する物語も掲載されている。・・・ 「突然、日本中が真っ暗になりました。そして稲光がし、雷が轟き、長いこと激しい夕立が降り注ぎました。この時から人々は偉大な領導者金正日元帥様は、空と土地も自由に動かされる才能をお持ちであると話しました」と、エスパーでもあると教えている。 算数の教科書では『3人の日本兵を殺しました。残りは何人でしょう』という問題が普通に出てくる。」 笑ってしまいました。朝鮮半島民族は、つねに日本を悪者にしないとやっていけないのでしょうか?北もそうですが、南も思考は同じですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.26 13:50:50
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