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テーマ:政治について(20230)
カテゴリ:日本
歴史の教訓からみた六カ国協議ー西村 眞悟 「この度の六カ国協議と、ワシントン及びロンドンの軍縮会議がダブってくるのである。 第一は、多国間協議が平和を確保するという建前を前提にしている点。 そもそも、我が国以外の五カ国は、すべて我が国が弱体のままで固定され金だけ出す状態であり続けることを密かに公然と望んでいる。・・・ 最大の歴史の教訓を指摘したい。これは自明のことであるが。「我が国家は、自らを守る力を確保しなければならない。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.27 21:44:55
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