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テーマ:お勧めの本(7402)
カテゴリ:在日
週刊新潮 3月8日号 変幻自在ー高山正之 P144 いつもながら1ページのなかにすべて凝縮されています。 『「子供たちに海軍の防寒用チョッキを分けているものがいた。聞くと同じ台湾志願兵だった。しかし同じ部隊にいた朝鮮人たちは「食料倉庫や被服倉庫を襲って集団で強奪した」「意気消沈する日本人を殴って戦勝国民だといばっていた。戦勝国民のために日本人は特別列車も仕立てた。たとえそれが数人でもまる一車両を用意する。粗相があると彼らは戦勝国民は駅長だとか責任者を呼び出して殴る、蹴るの暴行を働いた。当時旅客局長だった山下定則も彼らに袋叩きにされ、睾丸破裂の重症をおっている。・・・ 今、いわゆる在日は50万人ほどだが、うち刑務所には収監中が千六百5十人。中国人の二十五万人中二千人に次いで多い。・・・しかし在日は麻薬も売春もお構いなし。懲役七年以上、つまり殺人を犯さないかぎり、国外退去処分にはならない。・・・法務省に聞くと「大臣が判子を捺さないので戦後この方、在日の国外追放はゼロ」だという。』・・・追放ゼロ、驚きました。 日本で:戦後在日韓国・朝鮮人は何をし、何と言ったか 日本人はこれらの事実は知っておくべきです。
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最終更新日
2007.03.01 14:15:22
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