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テーマ:ひとりごと(15373)
カテゴリ:医療
「心配なら服用しない選択肢もある。インフルエンザは十分な栄養と水分をとって1週間も安静にしていれば通常は治るからだ。」・・・じゃ飲まないほうがいいと思うけど。 タミフルの消費量は一時日本が約8割を占めたこともある。2倍の人口を持つアメリカのタミフル消費量は日本の1/4。そもそも他国は鳥インフルエンザのため備蓄している。今普通のインフルエンザに多く処方していたら、耐性ができて、鳥インフルエンザの時効果がなくなるのは素人が聞いても理解できる。・・・まあ鳥インフルエンザが日本で流行したら日本は全滅。新薬が開発されるまで処置するすべがないんですから・・・それでもタミフルの使用は「注意しながら飲ませ続ける」厚生省の考え、私にはわからない??? 気になる記事:タミフルの国家備蓄も米ブッシュの意向!? タミフルを製造・販売しているのはスイスのロッシュ社。わが国で独占販売してるのは中外製薬、ロッシュ社の関連会社が50%の株主で、要するにロッシュ社のグループ会社。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.02 14:13:29
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