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カテゴリ:韓国
毎月逮捕される売春婦のうち9割りが韓国人・・・2006年ロス 「ロサンゼルス警察局の関係者は「毎月逮捕される70-80人の売春女性のうち9割が韓国人」 「朝鮮の姓生は、それが宮妓であろうと芸のみ売って、春を売らなかったという歴史認識は明らかに勉強不足だ。・・・宋になると、宮妓が没落し、官妓も没落を始め、その代わりに市妓が隆盛を極めた。商品経済の発達とともに、市妓が北宋の都 ベン都(開封)と南宋の都 臨安(杭州)に溢れ、妓楼が林立し、東アジア大陸のび中世都市は一時、市妓の世界となった。・・・このような時代は市妓のみならず地方官妓も商品化され、娼妓売買が主流をとなり、その娼屋の「牙層」と言われた。人さらいも朝鮮社会の習俗の一つで、新羅の海賊が朝鮮半島から人をさらってきて唐に売ったという記録がある。・・・ 朝鮮は統一新羅の時代から歴代王朝は、宗主国に貢女を献上しつづけてきたが、元以来は毎年貢女を進貢したとも言われる。・・・高麗政府は「結婚都監」を設け、市井の独女、逆賊の妻、僧人の女を集めて数をみたした。そのときは処女、童女ではなく、独身婦女や罪人の妻を強制連行して、一人の化粧代を絹12匹で、モンゴル政府に売ったのである。これは政府という国家権力による人身売買。「立ち直れない韓国」著 黄文雄 P190~198 妓生:歴代コリア王朝は、歴代支那王朝に対して、「貢女」(コンニイ)と呼ばれる若い女性 ── つまりは「宮廷慰安婦」を「献上」しており、コリアは「貢女」の名産地として有名でした。又、李朝時代には、「妓生庁」と言う役所を設置し、国家管理下に、「妓生」(キーセン)を育成していました。そして、この伝統は、韓国の朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が推進した国策としての売春観光政策(キーセン・ツアー等) ── 「売春立国」や、北朝鮮の最高指導者・金正日(キム・ジョンイル)肝煎(きもい)りの「喜び組」として脈々と受け継がれているのです。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.22 17:22:04
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