大和撫子日記

成り金華僑の番頭の京劇

「我が国に来て「氷を融かす」とは何事か・・・

日本領事館などの改修もせず謝罪もしない中国側、我が国の排他的経済水域を無視してガス田開発を進める中国側、原子力潜水艦による我が国の領海侵犯を謝罪もせず巨大な援助を我が国から受けながら感謝もせず我が国の国連常任理事国入りを錯乱したように阻止した中国側、にある。

てめえの国がしていることを一切無視して、謝りも弁明も言い訳もせず、「氷があるから溶かしに来た」とは何事か。無礼ではないか。
　
彼温家宝は、冷凍食品を食べ頃にするために氷を融かしに日本に来たのである。
つまり、あれは（つまり中国共産党は）、そういう感覚で我が日本を見ているということ。笑われても唾かけられても、「日中友好」であれば貢いでくる相手を見ておれば、人を食う中国人ならこういう感覚になるのは当たり前だ。「氷を融かす旅は成功だった」と、温は言ったという、よだれを垂らしていたのではないか。北京五輪や環境悪化で、金がいる。
・・・」

京劇の役者のように手を振る温・・・この表現は温家宝にピッタリです。しかしここ数日、温家宝を持ち上げるマスコミ報道ばかりで本当にうんざりでした。

日本国民の税金で無礼な中国に援助するのはやめて欲しい。援助するなら反日工作国（韓国、中国）でなく、インド、タイ、台湾、ベトナム、トルコ、インドネシア等・・・とても援助しがいがあると思うのですが。