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大和撫子日記

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2007.05.26
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テーマ:中国&台湾(3303)
カテゴリ:中国

残虐な中国人と古舘伊知郎

『入園料800円を払って入園した中国人らが何台ものバスに乗り込み、虎が放し飼いにされているところへ行く。そして、そこにトラックが1台やってくる。トラックが荷台を傾けると、そこからは生きた牛が転がり出てくる。何匹もいる虎は一斉にその牛に襲いかかり、観客の前でなぶり殺しにして牛を食べるのである。

その様子を中国人らは嬉しそうに眺めていた。親子連れも多く、父親が目を輝かせて虎について息子に語っていた。バスの中にいる中国人たちは、いずれも目の前で食われる牛を見てニヤついていた。
・・・

昔の日本でも同じようなことがあったかも知れませんね

古舘はこのコメントだけ言った。・・・』

死刑は娯楽の一つ・・・ 「死刑場へ饅頭をもって集まるのは中国人にとって「公開処刑が娯楽」であるばかりか、飛ぶ血を饅頭に吸収し、長生きしようとするからで、この実話は魯迅の小説『薬』にも、ちゃんとでてくる。・・・
岳飛の「満江紅」という漢詩では「壮志飢餐胡虜肉」(おなかがすいたら外人捕虜の肉を食え)、「笑談渇呑兇奴血」(談笑して喉がかわけば「きょうど」の血でも飲め)。
 林さんによれば「中国では、この漢詩に曲をつけ、今でも小学校の唱歌のひとつとして教えている」という。」

中国と日本は違うんです!古館氏のコメント・・・驚きます。



 






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最終更新日  2007.05.26 13:16:43
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