|
カテゴリ:欧米
「シドニーオリンピックが行われた2000年、最終聖火ランナーのキャシー・フリーマンさんは生母の分からない白人とアボリジニの混血だった。 インド洋でアフガン難民を乗せたフェリーボートが難破した。通りかかったオランダのコンテナ船が430人の難民を救助し、目の前にあるオーストラリア領クリスマス島に入ろうとした。 豪政府は沿岸警備艇からの報告として「彼らは邪魔になる赤ん坊を海に投げ込んだ」と発表。これを受け、ハワード首相は「そんな非人道的行為をする者を受け入れるわけにはいかない」と拒絶を表明した。 江沢民や胡錦涛のいう「日本人の残虐さ」はハワード豪首相が犯したミスと同じ「中国人のやり口そのまま」だからだ。 中国は北京五輪の聖火ランナーに、チベット、ウイグル女性の演出もしないでしょうし、虐殺も認めないでしょね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.07 17:06:39
[欧米] カテゴリの最新記事
|