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テーマ:政治について(19995)
カテゴリ:日本
「その謀議の舞台を整えたのが、法曹界の重鎮にして総連シンパである弁護士・土屋公献・・・・」 「彼が仕えた内閣は細川内閣、羽田内閣、村山内閣の3つだった。そしてこの3つの内閣は北朝鮮との「黒い噂」が絶えないダーティーな面々の吹き溜まりだった。具体的にキーパーソンに当たるのは細川内閣の武村正義官房長官、羽田内閣の石井一国家公安委員長、村山富市内閣総理大臣本人、野中広務国家公安委員長ら・・・」 気になるお金 「在日朝鮮人系の計16の朝銀信用組合が1990年代後半以降、相次いで破綻(はたん)した。各信組が架空名義などを使って朝鮮総連に融資し、焦げ付いた額は約628億円に上り、整理回収機構が返還を求めて総連を提訴していた。・・・しかも、朝銀信組には、預金者保護などの名目で総額1兆円以上の公的資金が投入された。」 このとき日本の零細、中小企業も大変な時期でしたよね。1兆円投入して残ったお金は何処へいったの? 元公安調査庁トップ、元日弁連会長から反日、日本人を守るわけがない。元公安調査庁長官の上司もすごい・・・。しっかり追求して欲しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.14 11:11:58
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