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カテゴリ:経済
国際金融資本はアメリカのバブルを破裂させて、本拠地をEUに戻すのだ 「竹中元大臣も榊原元財務官も責任を追及されることなく慶応大学の教授に天下っている。竹中氏とハバートCEA院長とはハーバードで同窓だし、榊原氏とルービン財務長官とは同じくハーバードで同窓だった。つまりリモコン代わりにアメリカから操られている・・・ 大東亜戦争においても日本が負けたのは米内海軍大臣や山本五十六連合艦隊司令長官のようなアメリカの内通者がいたからだ。その証拠に米内海軍大臣は日中戦争を拡大させた張本人なのに東京裁判で起訴もされていない。山本元帥がアメリカの注文どうりにパールハーバーを攻撃したのは、そのようなシナリオをアメリカが立てていたからだ。 所詮アメリカは230年前に独立したばかりの新興国であり、国内の石油が枯渇してしまえば自動車文明のアメリカは急速に衰える事だろう。中東情勢もアメリカには不利に働いている。イラク侵攻は中東産油国の対米感情を悪化させるばかりだ。アメリカと運命を共にするのはイスラエルだけで十分だ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.25 13:29:42
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