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カテゴリ:人権
人権擁護法は同和措置法と表裏一体 クライン孝子の日記 2月17日 『「一つは同和問題で、この人権擁護法は同和措置法と表裏一体に 人権擁護法案を紛糾しよう! 依存症の独り言 『日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、以下のように書いている。 「差別」を口実とした市民生活への介入といえば、かつて「解同」(部落解放同盟)が一方的に「差別的表現」と断定し、集団的につるし上げる「確認・糾弾闘争」が問題になりました。「糾弾」は学校教育や地方自治体、出版・報道機関、宗教者などにもおよび、校長の自殺など痛ましい事件が起きました(今日でも後を断ちません)。 「糾弾闘争」は現在でも後を絶っておらず、今回の法案は「解同」の運動に悪用されかねません。人権擁護法案どころか逆に、人権侵害法案となることが心配されます。「しんぶん赤旗」より抜粋 共産党や同党系列の部落解放運動団体「全国地域人権運動総連合」の言っていることは正鵠を射ている。なぜなら、人権委員会の権限は強力だからである。 』 人権擁護法案・・・おそろしい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.18 15:53:29
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