King of Lazy Swimmers

日中の日差しが強い時間を避けて、3時前に、

姫様と二人で、Lazy Cityの市営ブールで、水浴び。

保育園のお友達も、たまたま、いたので、

大はしゃぎ。

Lazyは、日陰で、アクエリアスをのみ、見守る。

しばらくすると（計算済み）、昼の部の終了のアナウンス。

更衣室の混雑を避けるために、プールサイドで着替えた。

さてと、更衣室の貴重品を取りにいく。

　えーと、００５８番！
　なんか、場所が違うような気がするが・・・・
　！！すでに開錠されている。
　キーの番号を見ると、０１７１番
　0171番は、錠前からない。。。。！
　あわてて、荷物の忘れ物確認をしているBoysに
　確認してもらう。やはりわからない。

　責任者の人が、確認に来ると、
　冷静にBoysに施錠してある場所を聞き、
　シリンダーとキーの番号を確認。

　「カシャン！」

　開錠。

よかった。

 と、思って、更衣室から出ると、
そこには、係員に連れられた、泣きじゃくった顔の姫様が。

姫さまごめんなさい。