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カテゴリ:映画
図書館で村上春樹の「1Q84」を貸し出してもらう予約をしてもう半年経つんですけど、まだ順番回ってこないです それで村上春樹の別の本読んだのですが、ノンフィクションの自分の生活について書いてある本を9月の下旬頃読んだら、 「ラム酒入りコーヒー」 が好きと出てきて、私も飲みたいなと思いコーヒーを入れて家にあるケーキ用のラム酒を数滴入れて飲んでみました。 画像がそのラム酒入りコーヒー。 飲んでみたら、9月下旬でもまだちょっと暑かったので汗が出てきてしまいました 味はよく分かりませんでした。 ただ本当はホイップのようなのも入れるそうで、それなら美味しそうです。 でも私は甘いコーヒーって飲めなくて、ブラックしか飲みません。 だから今寒くなったので、温まる為にラム酒を入れて飲むのはいいかもです しかしコーヒー最近飲まなくなってしまいました。 母がコーヒーフィルターで飲むタイプなので面倒で 村上春樹って映画を良く見る人で、学生時代は毎日見てたそうで、私はその頃の映画が大好きで結構見てるので本に映画話が出てくると嬉しいです。 感想を共有できて。 村上春樹と同じくらいの年齢の母も学生時代映画を良く見ていたそうですが、良い映画あまり見ていないのです。 評判を聞いて見るのではなく、適当に3本立てで安いから、とかいう理由で見るからです。 別にお金に不自由なわけではないのに。 なので私の方が詳しいくらいです。 「禁じられた遊び」を見てないなんて 今図書館でその頃のハリウッド映画に出てた俳優などの伝記を読むのがマイブーム。 中でもマリリン・モンローに興味があります。 生き方や考え方が。 純粋無垢で可愛い、寂しい人です。 今借りてるのは「ジュディ・ガーランド」です。 少女時代に「オズの魔法使い」の主演ドロシー役をしてトップ女優になりました。 この映画音楽「虹の彼方へ」は有名ですよね。 人生で5回結婚をして47歳で睡眠薬の飲みすぎで亡くなりました。 この頃の有名なハリウッド俳優は、医者に睡眠薬が欲しいと言えば何錠でももらえて、良く効き目を出すためにお酒で睡眠薬を飲んでいました。 そうすると朝起きれなくて夜眠れなくなり、仕事に行けなく遅刻、すっぽかしは日常茶飯事になります。 お酒で睡眠薬を飲むと死ぬと言われても、薬が切れると情緒不安定になるのでやめられない。 マリリンもそうでした。 マリリンは問題がありすぎていまだ死は断定されていません。 一応睡眠薬自殺と公表されていますが、死後解剖したら胃の中は空っぽだったので睡眠薬自殺ではないと言われてるのが定説。 誰かが何かのために本当の死因を隠したというのが一番の定説です。 しかし、本二週間じゃ読めないです。 ジュディ・ガーランドなんて辞書のように細かい字で分厚いのです。 夜の時間が二倍あればなぁ。 ビーズもしたいし^^; では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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