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2007.04.02
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 東京へ出張している息子から靖国神社の桜の画像が届いた。戦死した祖父が眠っている靖国神社。 亡くなって５０年以上、見たことも無い祖父に感じるものがあるらしい。 時間があると神社にお参りをして 資料館に足を運び、戦死者の遺物に胸を打たれるとか。 「満開の桜を見て、母に送ってくれたのね」 携帯の画像は少し暗く感じるけど 「その優しい気持ちが母は嬉しいよ・・・と」 学生時代に東京を案内してくれた昔、 昔の想い出が脳裏を過ぎりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007.04.02 14:58:57
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