きやまんのひとり言

折り紙作品の最後のもう一つ。
これもず～～っと前に約束していたＳさん。

自分の娘のような若い彼女と食改高齢者訪問事業で数回同伴活動をした。
お母様が同じ干支と聞いてますます親しくなり
休会後もメール交換でお付き合い。
当市屈指のデイサービスセンターで専門支援介護職員として働いて居られる。
当時ご一緒した高齢者食の自立支援担当からはずれ、
今では指導職の立場にあり
久しぶりにお会いした彼女は２倍も３倍も成長して
眩しいばかりに輝いて見えた。

お忙しい彼女との逢瀬は３０分程ではあったが
当時にタイムスリップしたような感覚で話は弾んだ。
母親のような年齢の私に時間を割いて来て下さったこと
とっても嬉しい時間でした。

施設に飾りたいと言う
折り紙の手づくり作品を貰って頂いた。
ペーパーフラワードールと壁掛け作品。
施設のホールに飾り、話題になっているとか。
入居者の癒しになりましたとの早速のお礼メールは
私の方こそ感謝したい心境で居ます。