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カテゴリ:日記
やぐら祭りのプラスアルファー。
市内にある授産施設のデイセンターせんなん内の 土の子陶房が民芸品として作ったやぐらの箸置き。 ハッピ型はひとつづつ手作業で型抜きをして施設の子ども達が 作ったと言う代物。 土の温かさと子ども達の誠意を感じ見入ってしまいました。 かわいいハッピに濱中櫓の「濱」が浮き上がり、 手作りの良さかハッピの裾が泳いでいる。 こんなステキな箸置きを持って帰ってくれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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