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気になりつつも放っていた飛蚊症。 いつもならすぐ治るのに今回はますますひどくなって来た。
飛蚊症とは 眼球の硝子体に浮遊性の混濁を生じる時にその混濁が 網膜に映り眼の前に蚊が飛ぶように見える現象。
病気ではないからとは思いつつも思い切って眼科受診に行く。 眼科医は 加齢になると誰もが硝子体液が混濁するので気にしないでそのまま放置するか 白内障の手術と同じく硝子体液を入れ替える手術しかないとの事。
半年ぶりに眼底検査を受けた。 瞳孔を開く点眼液のため長時間眩しいやら膜を張ったような見にくい状態が続いた。 結果は眼底にも異常が見つからずまずまず安心しました。 飛蚊症は治らないので慣れて下さいと言われましたが 受診帰宅後気にならなくなりました。不思議なものですネ。
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最終更新日
2009.11.04 20:32:30
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