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介護施設でお世話になっている母の計画書が出来た。
3ヶ月ごとに計画書を作成し家族とケアマネ、栄養士、理学療法士 の懇談である。 施設サービスの計画書はケアマネが リハビリテーションの計画書は理学療法士が 栄養ケア計画書は栄養士の担当である。 母は入所してから早や5ヶ月目に入り それぞれの担当者は母の身体の状態を説明してくれる。 5ヶ月目でやっと施設に慣れてきたとは言うものの 目は相変わらず見えず、難聴はますますひどくなり 下肢筋力は衰えてきた。 しかし規則正しい生活と食事内容が良いのか あれ程激痛に悩んだ足の痛みが緩和し、動脈瘤が治まっている。 今はほとんど臥床し介助されながらの車椅子の移乗動作が負担になるらしい。 1日に一回私の見舞いを首を長くして待つて居る。 お八つ好きの母は好きな物を注文し私は持っていってあげるのだが・・・。 今日はこのお八つが問題になった。 一切食べさせない様に・・・とのお達しが。 高齢とは悲しいこと~~微量のお八つが軟便を引き起こし 筋肉の緩みがあり排便コントロールが出来ないらしい。 誰にでも訪れる高齢化、母を通じ毎日毎日考えさせられている私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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