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誕生日の6ヶ月前から受けられる高齢者講習会の案内が来た。
21年6月から導入され70歳から74歳は高齢者講習 75歳以上は高齢者講習に講習予備検査が追加される。 初めての高齢者講習原付が受けられる教習所は限られ 電話で申し込んだ教習所は大阪府の南端・ドライビングスクールみさきでした。 3時間の講習で 視力検査に始まって動体視力、夜間視力 反応検査はCRT検査 実車走行と続きます。 運転適性検査後の詳しい説明があり個人の総合的な結果の点数と 総合コメントを貰います。 70代になると能力は落ち、動体視力、視野は急激に衰え 本人はきずかないとか。事故のパンフを見ると恐ろしくなります。 70代からは更新まで3年になり3年後は講習予備検査と言う認知度検査があり これは記憶力、判断力の検査です。 低い数値でも免許証の更新は出来ますが交通違反を行った場合 警察から連絡があり主治医の診断書提出とか免許取り消しになるそうです。 講習会修了書を持って警察で免許証更新の申請手続き も終わりました。 原付単車に乗っている私、更に気をつけねば・・・と再認識した講習会でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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