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今年に入ってから母の容態が思わしくなく
ほとんど1日に2~3回は病院通い。 その甲斐なくあの世へ行ってしまった母の事で自分の健康が二の次になり身体を 使い過ぎたのか自分の一番弱い部分、足が痛くなっていた。 その後はベルの容態が悪く夜も昼もなく世話をしたのが 自分には負担になったのだろうか? 気持ち的に落ち着いてきた2~3日前から足の激痛で歩く事も出来ない。 股関節置換術をしてもう10年が経つ。 痛みもなくOPした事を忘れるほどの順調ぶりに 安心していたのに・・・・ 定期的に診察を受けてはいるものの余りの痛さに心配が心配を呼び 再手術ではないかと~~不安な気持ちはどうする事もできない。 朝を待ちかねてレントゲンを撮る。 レントゲンの結果は異常なし。しかし痛いのは? 足の使いすぎと神経的なもの?との診断。 痛み止めと湿布の投薬をして頂き足を休める事にした。 疲れは一番弱い所に来るものなのか。 当分ゆっくりと・・・と思いながら母宅へ気持ちが向いてしまう私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.19 15:07:50
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