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再度眼の検査に眼科に行った。
ドライアイ以外は異常は感じないが先日来院したときに 視野検査をしましょうと言われていたのでお盆は患者数も少ないかも?と 夫の眼科検診に便乗して受診した。 別室での視野検査。 5年前よりも詳しい検査になり、自覚症状のない緑内障や視神経疾患、網膜疾患が 解るという静的量的視野検査をしてもらった。 視野の決まった範囲内での網膜の光の感度を測定する機器の前に座って片目ずつ 7分、星の様な光を感じるとマウスでカチッカチッとしらせる。 良い方の目はタイミングが良く、スムーズに出来たが弱い方の目は 瞬きをするタイミングと少しでも見ようという意識のためか光を目で追ってしまう 不器用さが出てしまった。 データを見ながらの医師の説明では 右目は正常で言うことなし、弱い方の左眼は思っていた通りの検査が出来ていない。 誰でもある盲点すら映っていない。 最初は誰でもこのようになるとは言われたが申し訳ない思いで 再度検査をすることになった。 安心を買うつもりでまた受診に行こうと思っている。 眼は大切な器官だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.15 14:29:22
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