新着記事一覧 | きやまんのひとり言

ベルの美容

爪が伸びてくるのでベルはシャンプーをかねて美容室へ行く。今日はその日。朝から「お姉ちゃんが迎えに来るよ」と話しかけると飛び跳ねて喜んでいる。車の音がする・・・「さあ！お迎えが来た」一目散に玄関へ、土間へ飛び降りてドアをガリガリ。おしっぽがちぎれるよ。お迎えの車からペットを入れるキャリーバックを出して入り口をあけると飛び込んだ。「そんなに嬉しいの？お姉ちゃんが大好きなの？」昼過ぎにはいい匂いをぷんぷんさせて、きれいになって帰ってくる。おトイレは辛抱するのか帰宅後自分のトイレでどっさり排尿。～～いつものパターン～～ベルが留守になると我が家は死んだよう？？？。静かだ。し・ず・か　だ。ベルももう９歳、あと何年生きてくれるのかなあ！長生きして欲しいなあ！ベルが居ないと、夫婦の会話も途切れがち～～～。

2005.09.20

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嬉しいメールに・・・。

２０年前に始めて世話になった栄養士の先生からメールを戴いた。時々イベントでお会いしていたもののこの最近はトンとご無沙汰をしている。私が両親の介護で休会をしたのでどうしているの？お会いしましょうと嬉しいメール。私の尊敬する先生、何事も教えて頂きながら役目を果たしてきた経歴がある。プライベートでお会いしたい！そしていろいろとお話したい。介護の疲れも吹っ飛ばすこんな贅沢な嬉しいチャンス。

2005.09.19

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敬老の日の贈り物

母へ敬老の日の贈り物としてお粥セットに決めた。ゆうパックで送られてきた。永平寺の朝がゆせっと。朝がゆと玄米がゆ、小豆がゆ、ごま豆腐と味噌たれが入っている。レトルトなので５分熱湯で温める。昼食に作ってあげた、正味２５０ｇは少し少ない分量。塩味がきいてとろりと食べやすい。明日は何にする？小豆がゆも美味しいかもよ。少し目先の変わった食事に母も嬉しそう。

2005.09.18

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宿儺かぼちゃ

生協で珍しいかぼちゃを見つけた。岐阜県丹生川村の宿儺かぼちゃである。「これって・・・かぼちゃ？」って言ってしまいそうなへちまの様な瓜のような、うすい緑色のまだら模様がある変な形。一体どのような味なの？美味しいの？不安を抱えながら購入したかぼちゃ。宿儺と書いてすくなと読む。バター焼きと煮物にしてみた。バター焼きでは塩を少々振っただけ・・・そのものの味を見た。煮物は砂糖は入れずにお出汁と醤油のみ。皮が薄くほとんど感じない、まるで栗のよう、甘くてホクホク、とっても美味しい。この地方しか出荷されない、この時期しか出来ない貴重品のようなかぼちゃらしい。珍しいもの好きの私、宿儺かぼちゃの虜になりそう。

2005.09.17

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Ｈさん有難うございました

父は退院後病院の２階にある介護療養型医療施設ではなく隣にある介護老人保健施設へ行く事になった。この二つの施設の意味が解り難い。Ｈさんに詳しく教えて頂き理解できるようになった。その上基準費用の減額方法まで教えて頂いた。介護保険を利用している親を抱えているため１０月からの改定に向けていろいろと勉強しなければ・・・と思っている。Ｈさん、有難うございました。

2005.09.16

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父の引越し

１ヶ月余り入院した父は病院の隣にある介護老人保健施設へ入所する事になった。自宅で介護してあげたいが・・・。排泄が自分で出来ない。どうしても看護師さんの手を借りねばならず引っ越しをする事になった。ここは自立を目的とした施設であり、病衣もないし、食事も集団である。歩く事もままならない父はたちまちヘルパーさんのお世話になる、心苦しい。今日は引越しの準備や清算、車椅子で入所、その手続き、一日中行ったり来たり、くたくたに疲れてしまった。夕食の準備をしながら欠伸の連発。さあ！明日も頑張ろうと思い直している自分がいる。

2005.09.15

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病院からの電話

両親の症状もこの所少し落ち着いてきてほっとしている今日、外出から帰宅すると留守電が入っていた。父の入院先の病院からすぐ来てくださいとのこと。何事かと慌てて病院へ。今日は朝から不穏状態が続きベットで落ち着きが無い様子らしい。掛け布団のシーツをはずし、縫ってあるミシンを解き一枚の布にしたり、ベッドの柵をくくりつけてある紐を解きベッドをガタガタと揺さぶっている。私が行くと不穏状態もおさまった。病気がこのような行動を起こすのか。看護師さんに申し訳なく思う。夜中でもいつでも電話をしてね。とお願いして帰宅。病院には行く事の出来ない母に報告する。

2005.09.13

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秋祭りに向けて

１０月８・９日の秋祭りに向けて夫はこの所出かける日が多くなった。会議は次々とあり、銀行前や公民館前に提灯を付ける。寄付金集めに会費の徴収。その後の結団式や委員会。地域の祭りは年々賑やかになる、役員としてその日が事故も無く終りますように祈らずにはいられない。昨年の濱中　やぐらの画像

2005.09.12

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今日は投票日

衆議院の選挙、これ程興味を持ってテレビを見たり新聞を読んだり、したのは初めてです。衆議院選挙が決定してから目が離せなくなりました。これに関する紙面は何時間もかけて読んでいます。投票会場へベルを連れて夫婦で行きました。いつもの事ですが「誰を投票するの？」なんてやぼな事は聞きません。私は私、主人に感化されないように誰に投票したかも話しません。今夜のニュースが楽しみです。私の選んだ人、選んだ党が・・・。もしかして眠れないかも？

2005.09.11

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骨・関節の講演会

ヒューマンサイエンス市民公開講座があり、大阪大学　整形外科の吉川秀樹教授による「骨・関節の病気と老化」についてのお話を聞きに行きました。２０００年より「骨関節の１０年」政策があり世界的に積極的な研究推進が図られている、特に問題になっているのは人口の高齢化に伴い変形性関節症や骨粗しょう症である。人工関節による手術、骨との親和性の高い人工関節の開発、など避けては通れない高齢者の骨の知識を教えて頂きました。骨粗しょう症の講演は同じく阪大の橋本淳講師です。骨密度測定や骨代謝マーカー測定など骨粗しょう症に伴う症状を勉強させて頂きました。会場は２００人、申込み順の参加者でしたが真剣に耳を傾け、メモを取る参加者の姿がありました。自分にとっては是非勉強したいことであり、これからもこのような機会には参加したいと感じました。

2005.09.10

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Ｈさんから戴いた画像いろいろ

上高地の旅に行かれたＨさんの写真をほとんどＵＰする事ができました。ＨＰの雰囲気も賑やかになり、皆さんに訪問して頂くのが楽しみです。私は今は介護に専念し、旅行は二の次ですがお仕事にお忙しい中、思い切ってご主人からのバースディプレゼント旅行をされたＨさん、本当に良い想い出を作られて良かったですね。私まで幸せ気分有難うございました。

2005.09.09

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寒天料理：とろろとオクラの寒天寄せ

またまたヘルスメイトのＯさんが教えてくださいました。とろろとオクラの寒天寄せです。もう一品欲しい時にはとても良いです。寒天の感じがとろろと混ぜることによってとろみがつきます。出し汁を濃くしたので美味しかったですよ。

2005.09.08

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立岩湖

ワード絵の先輩　Ｏ様が立岩湖の画像を送って下さいました。長野県南相木川の流域は急流が多く、周囲を山々に囲まれ起伏に富んでいるため、、いくつもの滝があります。その一つの人造湖である立岩湖。きれいな水に映る木々の美しさ、に圧倒されました。いつも素敵な画像を有難うございます。

2005.09.07

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茄子のトルコ風、煮込み料理

お友達のＯさんに教えて頂いたトルコ風の茄子の煮込み料理。最初に作ったときは茄子の切り方を間違えて今回は教えて頂いたレシピ道りにしてみた。・・・が母はにんにくが大嫌い、味はどうなるかな？と心配しながらにんにくは入れずに生姜にした。その他の調味料は全く一緒にしたがあっさりしていてにんにくのこくや甘味が出ない。でも美味しいという感想がかえってきた。茄子は柔らかくオリーブオイルとマッチしてとろりと口に広がる感じが良い。母の食事は全部私が作り実家まで運んでいるので母の曰く「変わった美味しいものが食べられて幸せ！」こんな母の嬉しい顔を見ながら明日は何の献立ににしようかなあ！と考えてしまう私。

2005.09.06

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郵便局で見つけたグルメール

郵便局のカウンターにいろいろのパンフが置いてある。いつもはそれ程気にならないのに今回は手にとって見たくなった。敬老の日のプレゼントに「敬老の日の贈り物」パンフ。いろいろな品物の中に「永平寺朝がゆセット」を見つけた。朝がゆ、玄米粥、小豆がゆ、ごま豆腐、味噌たれなどがセットになっている。母にプレゼントをしようと思って申し込んだ。純米だよりは１０銘柄から精米仕立てのお米が送られてくる。１２ヶ月間お米の味を試してみようかなあ！と申し込む事にした。それに　グルメール、旬の味覚や各地の特産品を毎月ゆうパックで送られてくる。母と私、違うものを申し込むことにした。来月から一年間、毎月の楽しみが出来た。こんな小さな楽しみを作った。「長生きしてね」と心に念じながら。

2005.09.05

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Ｈさんに感化されて

Ｈさんが「あゝ野麦峠」にちなんで岐阜県の旅に出られた。前から女工哀史を知りたいと思っていたのでこの機会に是非読もうと、山本茂美著の製糸工女哀史「あゝ野麦峠」を借りてきた。信州の製糸工場に家族のため、親のために峠を越えて出稼ぎに行った製紙女工の生涯がドキュメンタリーに書かれている。Ｈさんが送って下さった写真をみて少しでも感情を同化させたいと思う。

2005.09.04

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後発白内障

母の視力が日毎に衰え、眼科で診察を受けた。５年前に白内障の手術を受けたもののそれ程良い結果は得られず高齢のためほとんど諦めていた。結果は保証出来ないがレーザー光線を当てる簡単な手術を進められた。それには２日間通院をしなければならず母は迷ったらしい。夫にその事を話すと「現状維持でもともと、少しでも良くなれば・・・」と連れて行ってくれる事になった。いろいろな検査をして眼底検査、眼圧検査、の後レーザーを当てる。少しの期待を持って２日目の受診、医師は「順調にいきましたよ」と。ほとんど見えなかった視力が、明暗が、色が、物体もぼんやりと見えるようになった。私の顔が、洋服がぼんやりと見える。「良かった」母とうれし泣きをしてしまった。残りの人生、せめてぼんやりでも見える景色を与えてあげたい。後発白内障を始めて知りました。後発白内障手術後、眼内レンズを取り付けるために残しておいた水晶体の後嚢が濁って、再び目がかすむようになることがあります。後発白内障といい、手術後５年で３割ぐらいの人に起きるといわれています。治療はごく簡単で、レーザーを使い短時間で濁りをとることができます。　

2005.09.03

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沢山の寒天をいただいて

先達ての寒天ブームから、スーパーには粉寒天が姿を消した。買い置きがあったものの少し心細くなっていた先日、Ｏさんが沢山の寒天を送って下さった。夢のようなプレゼント、とっても嬉しい！粉寒天の中に不思議な寒天が・・・。サラダ寒天や糸寒天とは違う？商品名は「もどるんです」、寒天とこんにゃく粉でつくってある。この変わった寒天でモズクの酢の物を作ってみた。乾燥のオキナワモズクを戻し、もどるんです　とオクラを入れた。もどるんですは熱湯でもどし、冷水にとる。ぷりぷりした中にもっちり感、不思議な食感に虜になりそう。中華サラダにも良いしヨーグルトに入れても良いらしい。Ｏさんに戴いた沢山の寒天、いろいろに挑戦してみようと思っている。

2005.09.02

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お坊さんが気絶したという・・・。

お友達のＯさんに教えて戴いた。余りの美味しさに「お坊さんが気絶したという」トルコのなす料理。本当の料理名は”イマム　バユルドゥ”。「なすの煮込みトルコ風」はＯさんオリジナル料理名。茄子と玉ねぎとトマトをにんにく、オリーブオイル、コンソメ、調味料で４５分間、蒸し煮にする。とろ～りとした舌触りにトマトの酸味が丁度良い。温かくても冷めても美味しい！今が旬のなす、美味しいので、これからも我が家の定番になるかも？Ｏさんいつも有難う。

2005.09.01

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モロヘイヤ料理２品

モロヘイヤをいろいろ試したくてマッシュポテト：モロヘイヤのあんかけマッシュポテトにモロヘイヤと生椎茸でとろ～りあんをかけてみた。ポテトはバター味に塩、コショウ、スキムミルクで少し柔らかく。モロヘイヤのあんにはお好み焼きソースとオイスターソースに生クリームでこくを出した。もう一品の春巻きはＯさんに教えて頂いたモロヘイヤと納豆の春巻き春巻きの皮に大葉とハムを置き、モロヘイヤと納豆を混ぜて巻く。のりをバンドにして揚げる。あんかけの方は母のお気に入り、あんの味がおいしく、喉越しが良いらしい。

2005.08.31

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沢山のレシピ

モロヘイヤのありふれた使い方以外のレシピが欲しくてお友達でお料理の先生にお願いした。納豆と混ぜる春巻き、モズクとあえる三杯酢和え、アサリのスープなど４種類の使い方を教えて頂いた。その上に、先日天草をお送りしたところ早速数点のお料理を作られてその感想まで教えて頂いた。何事も誠心誠意で対応される彼女は私には眩しい様な大切なお友達です。どれも今すぐ出来そうな内容のレシピ明日から私も挑戦して見ます。有難うございました。

2005.08.29

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モロヘイヤでケーキを

ご近所の方からモロヘイヤを沢山戴き何か変わったものを作ろうと思いモロヘイヤの蒸しケーキを作ってみました。粘りのある食材なので小松菜の蒸しケーキレシピとほぼ同量の分量で作ったのですがまるでお餅の様な食感です。子供はモロヘイヤを食べないと言われていたご近所の方に試食をしてもらいました。これだったらモロヘイヤの粘りが感じないね！との感想。もっと変わった食べ方は無いかなあ！と試行錯誤しています。

2005.08.28

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疲れが一度に取れました

毎日父に会いに病院へ行く、認知症の父には話しかける事が一番いいと思うし、洗濯物と少しのおやつを食べさせてあげたい。こんな思いで父の顔を見に行っているつもりの私である。今日は隣のベッドの患者さんがつくづく私に話しかけてきた。「こんな幸せなおじいさんはいない、毎日娘さんに来てもらって」っと。私にとっては病院と家が近いから・・・と返答をしたが「いくら近くても気持ちが無ければ毎日は来られない、感謝しているよ」って。高齢の男性は素直に気持ちを表すのが下手、父の喜んでいるのが自分には解る・・・と言ってくれた。他人様のこの言葉を聞いて認知症の父が私の手を離さないのはこんな気持ちの表現なんだ、と今までの疲れが吹っ飛んだ気持ちになった。たった３０分程の毎日の面会が人の心を動かす。これからも素直な心で誰にでも接して行きたいと思う。

2005.08.27

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父の記憶

入院してから一ヶ月、やっと私の名前を思い出してくれた。明くる日は私の顔を見るなり嬉しそうな表情をして「おぅ！」と声を掛けてきた。私って事が解ったんだ～～。今までのように面会中でも居眠りをする事もなく喉越しの良いおやつを美味しそうに食べてニコニコ。やっと私の父に戻った・・・という感じ。「私の名前をもう忘れてもいいよ、一度は思い出してくれたのだから」これからもいつまで入院が続くか解らないけれど毎日会いに来るからね。帰宅後父の様子を母に話す。病院へ行く事の出来ない母は、私の話す父の様子に安堵した模様。こんな私の日常は父母のパイプ役。大切な役目にチョッピリ　し・あ・わ・せ　を感じる。

2005.08.26

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やっと思い出してくれました

入院してからもう１ヶ月が過ぎました。認知症の父は何もかも忘れてしまったのか一日中眠ってばかり。見舞いに行っても誰が来てくれたのか何を話してもまともに返事も出来ず、こんな状態に情けなく思っていても毎日病院通い。ところが昨日は車椅子に座ってきょろきょろしている。私や看護婦さんがいろいろ話しかけたら少し顔に表情が出てきた。私を自分の母親と勘違いしていたらしく「娘さんでしょう」と何回も話しかけるとやっと解ってくれた。そして私の名前を呼んでくれた。あ～～あ良かった！やっと思い出してくれたんだ～～。明日は叉忘れるかも知れないけれど毎日、行っていた甲斐があった。今日は散髪をしてもらうそうな、会うのが楽しみだ。

2005.08.25

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モロヘイヤスープに寒天を入れました

モロヘイヤにはカルシウムやカリウムが沢山含まれている。このシーズンになると毎日食卓に上る。ほとんど和え物にしているが最近冷たいスープがのど越しが良くモロヘイヤスープにしてみた。モロヘイヤをフードプロセッサーにかけてどろどろにし、昆布とかつを、椎茸の出し汁でのばす。その中に天草から作った寒天液とゴーヤを入れて味を付けて冷スープにした。まるで食前酒のようにのどを通る。美味しい。寒天料理　ア・ラ・カルト　定番料理をまとめてみようかな？

2005.08.24

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今日は処暑ですね

処暑とは暑さが峠を越えて朝夕次第に冷気が加わり日に日に涼しくなって行くという意味だそうです。残暑見舞いはこの前後に出すのですって。台風１１号の接近で朝から雨模様。久しぶりにクーラーの要らない日中です。今朝は思わぬ人からのメールに驚きました。嬉しいメールでした。食改活動中はとってもお世話になった方。両親の介護で休会してもうすぐ半年、２０年間の在籍経験は私に住みつき一朝一夕に忘れる事ができない私の心に彼女のメールが再び火を放ちました。東京で開催された「食育・・・を祝う会」には各ブロックの野菜の木がスポットを浴びたそうです。出席された彼女は嬉しかった事でしょう。同じく野菜の木を媒体として活動している私はとても励みになりました。活動の意義を再認識した処暑の今朝でした。野菜ツリー大きなクリスマスツリーに会員自作の野菜が沢山ぶら下がっています。

2005.08.23

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少し疲れが出たような～～

病院と実家と自分家の家事に追い回されていた私も少し涼しくなってきた気候にほっとしたのか、疲れが出たのか首の後ろが異様に熱く、血圧が上昇、あくびの連発、昨日は何をする気にもなれず父の病院も気にかけながらお休みしてしまった。一日ゆっくりすると今朝は大分気分も良く、母の朝食、昼食を作りに行く。毎日同じ事をしているとたまにお休みすると落ち着かない。さあ！今日も父の顔を見に行こう。良い方向に変わっていると嬉しいのだけど・・・。

2005.08.22

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天草を送ったら・・・。

ヘルスメイトでメル友でお料理の先生の私の大切なお友達に天草を送らせていただきました。お忙しいのにもかかわらずすぐに寒天料理を作って下さって感想を聞かせていただいた。寒天液の濃度を変えたり、砂糖にエッセンスを混ぜたり、次回は黒豆寒天や水羊羹に挑戦して下さるそうな。さすがお料理の先生だ・・・もっといろいろ聞かせて下さいね。楽しみに待っています。

2005.08.21

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鱧の湯引き

魚屋さんで旬のお魚、活け鱧を見つけた。出来上がった鱧の湯引きは良く購入するが自分で作るのは始めてである。鱧を一匹持って帰り骨切りをする。骨は固いのでガリガリとリズミカルな音をたて、皮を残して２～３ｍｍに包丁を入れる。２～３ｃｍに切り落とし、塩を加えた熱湯に静かに入れ、浮き上がってきたらサッと氷水に離す。既成の鱧は真っ白だがほんのり黄色がかって身はくるっと丸まっている。ペーパーで優しく水気をふき取り、自家製の梅肉と共にお皿に並べた。冷たく冷やした鱧の味はあっさりとしてもっちり感があり皮の舌触りがとても良い。次回息子が来たときにも作ってあげたら？息子に甘い夫の一言が私の胸を熱くした。

2005.08.20

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循環器疾患予防教室に行ってきました

循環器疾患の父母を介護している私は保健センターでこの講座がある事を知り受講しました。血管と心臓のつながり心臓の病気の不整脈や、心筋梗塞、狭心症などについて詳しく勉強をする事ができた。父は不整脈でペースメーカを挿入している。母は心房細動でワーファリンが離せないし閉塞性動脈硬化症を患っている。父母が入院のたびにインフォームド・コンセントを受け説明を受けてはいるが今回の受講で改めて詳しく理解する事ができた。病気になってからでは遅いという事、運動の効果や禁煙の必要性そしてメディアに左右されない毅然とした食生活を続ける事、これからも食の勉強を続けたいと感じた循環器疾患予防教室でした。

2005.08.19

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黒豆寒天

天草から寒天液を作り冷凍保存する。解凍すれば寒天が出来るのだろうか。味はどうなのだろうか。同じように固まるのだろうか。分量の配分は？などと試したくて実行に移した。お友達から戴いた黒豆をレンジで美味しく煮て、おかずにした残りを寒天とあわせてみた。寒天液２００ｍｌ黒豆液２００ｍｌ黒豆１００ｇ何の心配も無く固まり、美味しく出来上がった（写真参照）甘味を控えてあるので副菜の一品としてとても良い。お友達に戴いた天草をこれからもいろいろに考えておかずにおやつに少しづつ利用したいと思っている。

2005.08.18

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３家族が集まりました

入院中の父も自宅療養の母も快方は思わしくなく今後の話し合いをするために３家族が集まった。毎日看ている私は気が付かないまでも久しぶりに会う弟達は父の変わりように驚いている。最初は解らなかった父もぼちぼちと顔を覚えていたのか心なしか嬉しそう。事情が許せばもっともっと看に来てあげてねそして語りかけて上げてねとお願いした。母が皆に会えた嬉しさの一方で皆に気を使い明日は熱を出さないかとちょっぴり心配している私がいる。

2005.08.17

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実家の大掃除をしています

認知症の父は夜中の徘徊がひどく、夜中じゅう家の中の品物を壊したり、移動させたり必要な時にその場所に無く、あらゆる物をごちゃごちゃにしていた。入院してもうすぐ１ヶ月になる。３度の食事はきっちり食べられるので身体はある程度回復をしてきた。導尿処置は欠かせないし、過去の記憶は未だに戻っていない。家中のものを整理整頓しても文句は無いだろうと母の指示で片付け始めた。認知症ってここまで解らなくなるものだろうか。人それぞれに違うと思うが余りの変わりように胸がつぶれる思いで今日も片付けに行く私です。

2005.08.16

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天草から寒天料理を

買い置きの粉寒天が心細くなってきた。今日は天草から作ってみた。天草２５ｇをきれいに洗って固く絞り、水１８００ｍｌを加えて３５分煮る。１５ｍｇの酢を加えて１０分煮る。その後布叉はリードペーパータオルで漉す。１８００mlが８００mlのきれいな液体が出来る。これに砂糖を加え、好きなものを加えて固まらす。今日は寒天の液体を冷凍にしてみた。解凍後どうなるか？いろいろに試してみたいと思う。ソースにしたり、スープに加えたり、トマト寒天や豆乳寒天でころころサラダを作る予定。冷凍寒天を上手く使えるか、明日のお楽しみだ。

2005.08.14

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トライの会の皆様

寒天ブームで皆さんも寒天料理作っていますか。私はいろいろに考えて実行していますよ。でも　粉寒天が未だに不足しているのでしょうね。なかなかスーパーではお目にかかれません。お友達にその事を話しますと天草をどっさり戴きました。トライの会の皆様天草で寒天料理に挑戦しませんか。次回にお持ちしますよ。

2005.08.13

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納骨堂のお参り

明日からお盆、仏壇掃除、墓掃除やお寺参り等我が家の行事がある。今日はお寺へ心付けを持って行き納骨堂のお参りもさせて頂いた。寺が納骨堂を建立したとき、自分家専用を区分けして頂いた。私たち一族が入れる小さなお部屋。表札も上がっている。５年前に亡くなった姑を納骨してある。お盆になれば姑に会いに行くのが習慣になりそうだ。我が家の行事と実家の行事を一つづつ片付けて、明日は早朝から両家のお墓へ行く予定。これも自分が健康なればこそ、そして幸せな事なんだね。

2005.08.12

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竜舌蘭

先日来から気になっていた竜舌蘭を見付けました。やはり自宅から８００ｍ程の所、たびたび単車で通っていた道でした。その植物はマンションの傍にあり、周囲は畠、７～８０ｍの背丈が聳え立っています。その茎はアスパラを想い出すようなはかまがあり満開から数日経っているのか枯れかかった色をしていました。もっと早くに気が付けば美しかったのに・・・。一生に一度しか見ることの出来ない竜舌蘭。とても残念な気が致します。

2005.08.11

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留守の日に限って

今日は朝から一日中留守をした。この日に限って次々とお客さんが来られて夫は大忙し。何で今日なの？と・・それも私に関係のあるお客さんばかり。帰宅後お電話で留守をしていたお詫びを。

2005.08.10

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母の安否確認

二人っきりで住んでいる両親が２週間前に父が入院し、今は母一人で住んでいる。病気を持っている母は先日来熱を出し弱ってしまった。毎晩泊まる事が出来ないので朝７時に朝食作りに通っている。ここ２～３日は少しづつ食欲が出て来たので少し元気を取り戻した。悪い時は夜中の間に何か起こるのではないかと朝に玄関の鍵を開け母の寝床へ行くのが不安だった。げっそりとやつれてはいても「今夜も無事だった」と安心して母の朝食、家事をする。母の安否確認を兼ねた朝食づくり、少しでも食べてくれると「あ～あ、やれやれ今日も無事だ」と肩をなでおろす毎日が続いている。

2005.08.07

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竜舌蘭が広報の表紙に

竜舌蘭が余りに珍しいのでお友達に送ったところ、「８月号の広報の表紙になっているよ」とのメール。「え？気づかなかった」・・・と慌てて広報を取り出すと４０～５０年前に植えた竜舌蘭がつぼみ状態になっていると説明されている。春先から太い茎を伸ばし始め今では４～５ｍになっているらしい。もうすぐの開花を待つのみ。場所も自宅からそれ程遠くは無い。もしかしていつも単車で通っているのでは？開花期間は一ヶ月ほど、見逃したら一生見られないかも？楽しみが出来ました。「絶対見に行くぞ！」なんて私は今、意気込んでいます。

2005.08.06

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天然の鮎を戴きました

お友達が紀ノ川上流で捕って来たと言う天然の鮎を持って来てくださった。天然は姿もしなやかで端正。目の下には黄色い三日月の模様。鱗も細かくつるりとしたぬめりがある。清らかな水にしか育たない、清流の珪藻を食べて育つと言う。一匹づつていねいに塩をふり塩焼きにする。お箸でとんとんと叩き骨をすーと抜く。腹ごとひとかぶり、香ばしく、ふんわりと柔らかい身が口中にひろがり、さすが生臭みは無く美味しい。今夜は大満足の夕食でした。

2005.08.05

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今日は思わぬ封書が・・・感激です

ポストに封書が・・・思っていなかったプレゼントです。ヘルスメイトでメル友のYさんが手作りのレシピ集を送ってくださったのです。２５周年の記念誌として支部で発行されたものです。ほとんど彼女がパソコンを駆使して作られた様子。ところどころイラストが入って主食、主菜、副菜、汁物、デザートに別れ主菜は肉、魚、豆腐、卵に分かれている。Yさん、大変だったでしょうね、まとめるのが。私も数年前に記念誌を作った経験がある。今も大切に保管をしてある。この冊子を見るたびに想い出す仲間の事、活動の事、食改活動２０年の間に素敵な友達に恵まれた。今は介護のために休会はしているけれど落ち着いたら是非戻りたい食改活動の世界。Yさん、有難う、今日は嬉しい日でした。

2005.08.04

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今日の言葉は入道雲

雷を鳴らし恵みの雨を降らす入道雲。発達した積乱雲の雲の先が坊主頭に見えることから入道雲と呼ばれるようになりました。夏のシンボル、青い空にもくもくと盛り上がった白い雲を見ていると力強く感じます。おおらかな入道雲の写真です。

2005.08.03

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私は父母のパイプ役

父が入院して２週間が過ぎた。絶食の間はどうなるのかと不安で、不安で、母と私は落ち込んでいたけれど、刻み食ではあるが３食食べられる様になって顔色がよくなってきた。未だ過去の事は何もわからず自分が何処にいるのか、名前も母の事もまして私のことも解らない。そんな父のことが母は気になる。母も発熱後弱ってしまった。食事も微量、ほとんど口に入れない。母を連れて病院へ見舞いに行く事も出来ずもっぱら私が父の様子を知らせている。今日も父におやつを与えながら聞いてみた。「母の事覚えている？」ぼんやり宙を眺めているだけ・・・。こんな父の様子を逐次報告している私。「もっといい報告がしたいなあ！」パイプ役の私は祈る思いだ。

2005.08.02

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毎日朝食を食べますか

食育推進活動として「野菜バリバリ、朝食モリモリ」をテーマに活動をしています。朝食について、その必要性を抜粋しました。1日の食事のリズム朝食は１日の活動の源、きちんと食べて１日をスタートしましょう。朝食抜きは昼食や夕食の食べ過ぎ、間食などがエネルギーの過剰摂取になります。また、胃腸は空腹時間が長いと次の食事の消化吸収を盛んにし、その結果「肥満」につながります。朝食を食べると、脳にブドウ糖が運ばれ働きが活発になり、体温や血圧を上げ腸の活動を盛んにして排便を促してくれるので「便秘」の予防にもなります。脳のエネルギー源はブドウ糖で、３度の規則正しい食事をしてブドウ糖を供給する必要があります。特に睡眠中はブドウ糖の供給がされないので、朝食をしっかり食べましょう。朝食を抜いていた人は、食べる工夫をしてみましょう。先ず、夜更かしをしない、夜食や間食を控える、夕食を少し減らすことや、簡単な食品、例えば牛乳や野菜ジュースなどから食べるようにしてみましょう。飲酒もほどほどにしましょう。節度ある適正な飲酒量は、純アルコールにして１日に２０ｇです。（日本酒なら１合・ビールなら中ビン１本・ウイスキーならダブル１杯・ワインならグラス２杯以内のいずれかに相当します）更に、週に２回は「休肝日」をつくりましょう。

2005.08.01

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神秘のはな：竜舌蘭

ヘルスメイトのOさんが珍しい竜舌蘭の画像を送って下さいました。この植物は１００年植物ともいわれて日本でも３０年から４０年に一度しか咲かない花だそうです。その花は一度だけ咲いて枯れてしまうらしいです。葉の形を竜の舌に見立ててこの名前がついたとか、一日に１０ｃｍも伸びて全長７ｍほどになり大空へ天高く直立しその姿からは生命力や神秘を感じさすため、連日見物客で賑わっているそうです。こんな珍しい画像を有難う。トップページにアップします。もうしばらくお待ちくださいね。

2005.07.31

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父の見舞いに

息子夫婦が父の見舞いに来ました。病状についてはメールで知らせてはいるものの本人の変わり様に驚いている。言葉も少しづつ出てきたが相変わらずうつろな感じは抜けない。せめて自分の名前や息子や娘の名前は思い出してほしいものだ。私の顔を見て「何処かで会ったことがある」なんて。「あんまりよ、お父さん」と言いたくなる。息子に会ったのもすぐ忘れるでしょうね。「でもね、叉来るって、その時はもう少ししっかりしてね。」

2005.07.30

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視野検査に行ってきました

４０歳以上になれば３０人に一人はなるという慢性型緑内障。自分で気が付かずに進んでいるらしい。母が弱視なので私は眼に関しては慎重になっている。ドライアイの症状が出るので眼科には１～２ヶ月に一度は通い視力検査と目薬投薬を受けている。今日は忙しい合間をぬって眼科検診に行って視野検査を受けてきた。暗室に入り検査台にあごを乗せ一点を見つめる。その周囲に小さな点が飛び、見えたら持っているマウスでカチッカチッと知らせる。結果は正常で心配はないと診断を受けホッとした。白内障も緑内障も今のところは大丈夫、でも２～３年に一度は視野検査や眼底検査をを受けるほうが良いらしい。歳を重ねると自分の健康を守るためには早めの検診を・・・と自覚している私。

2005.07.29

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生きて死ぬ智慧

NHKのホットモーニングで特集をした「般若心経」の心訳本。般若心経は月命日やお彼岸、お盆には夫婦揃ってあげている。もう暗記しているにもかかわらず意味がわからない。解らなくても　有り難い　感じが伝わってくる。この本は一語、一句現代詩で解りやすく、美しい日本画が挿入されて般若心経のいのちの意味が込められている。そして黒を基準とした装丁が素晴らしい。ゆっくりと読み進めたい。般若心経の本と共にこの本も夫婦共通の本として大切にしようと思っている。

2005.07.28

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