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カテゴリ:飲食百態
お酒の美味しい季節に突入した。
月曜日から毎晩のアルコール摂取で、秋涼な空気を日々感じることができる。今夜辺りは生ビールから日本酒コースがいい。さっそく仲間3人と、トイレ別棟の場末居酒屋に参上。さて、肴は…。おお、「シイタケのホイル焼き」。それちょうだい。 主が言うには、地元で栽培して採れたシイタケらしい。んー、これこれ、これだよこれ。 続いて注文したのは「アスパラとエリンギのバター炒め」。これもなかなか。 だがしかし、今年は天然のマツタケを食べていなかったことを思い出す。いつもなら、浅間山の登山口Y君の宿で食べているのに…。市販のシイタケやエリンギがこんなに美味しいと思うんだから、「Y君の宿に行けばもっと…」と、せっかくの酒が自棄酒の味に変わる秋涼の夜である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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