父の処遇…ファイターズの憂鬱゙「(,_,;)??
こんばんは今日は休暇を取って、カミさんと父の入院する病院へ行ってきました父は昨日病室を移っており、その部屋というのが3人部屋…。我が儘な父は個室でないと入院しない人でこれまでの入退院では常に個室に入っており(当然、金も嵩みます…)今回の入院時は血液疾患病棟の個室に空きがないために他科の病棟の個室に入っていましたが、病院の都合で本来の病棟の3人部屋に移されたようです義母の話によると、父はこれがかなり面白くなく不満なようですが自分としては、我が儘には良い薬…これを機に他の患者さんの様子を見て、我が身を考えてくれればと思ってます…たぶん無理でしょうが…今日は病院へ着くと義母もベッドの下で休んでおり、少し疲れた様子です父もほとんど寝ておりましたカミさんと行った医療相談室では、自分より年下のアラフォー手前であろうかと思われるソーシャルワーカーが、親切に相談にのってくれました父の病気(多発性骨髄腫)のこと、要介護認定(現在は要介護2)のこと、母の介護のこと、今回の入院のこと、今後の生活への家族の不安等々を説明し、あくまでも今後、居宅生活が無理になったとして考えられるのは、○療養型病院郊外の町だと比較的転院しやすいが、 実家の近くには適当な病院が少ない ただし、3ヶ月間入院可能な療養病棟を持つ病院もある。 (ここは実家に近く、数年前に今の病気で入院した病院)○ホスピス病状によってはホスピス病棟への入院も考えられる○特別養護老人ホーム3~5年の入所待ち(現実味が無い)○老人保健施設特養入所の待機的施設であるが、長期入所化しているのが実態。 父の病状(通院の頻度、服薬状況)によっては 受け入れてもらえないかもしれず 担当のケアマネージャーなどと事前に相談してみる必要がある 実家の近くにある適当な施設は満所状態なので 入所するかどうかは別にしても、早めに申し込みしておくこともできる。 空きが出た時点で入所を見送ることもできる。大雑把には以上のようなことが分かりましたまた、今回の骨折と病状的に介護認定が上がる可能性もあるので、退院前に彼(SW)か担当のケアマネージャーに相談しておく良いとのことで、以上の経過を義母に伝え、帰宅しましたこの先どうなるかは分からず、気休めであったかもしれませんが万一の時にいくつかの方法があることが分かり、相談してみて良かったと思いますさて、話変わって、今日のファイターズ対Sb戦ですが…ダルちゃんが出場選手登録を抹消小谷野が左肩を痛め信二の腰痛も思わしくなく急遽、2軍から中田翔が招集されたようですがまさに満身創痍のチーム状態ですそんな状態を象徴するように、打線は毎回のようにランナーを出すものの好機にあと1本が出ず先発・藤井は6回まで苦しいながらも、何とか凌ぐ、まずはナイスピッチングその後の中継ぎ陣もピンチの連続で、まさに“胃の痛くなる試合”展開で、最終的に投手陣は総動員、野手でもベンチに残っていたのは3人だけで4時間40分に及ぶ試合は引き分けという結果に………それでも、楽天マー君が西武に負けファイターズの優勝マジックは「M8」と2つ減りましたしかし、なんともスッキリしない試合でしたきっと、Sbフアンもきっと同じ思いでしょうねなんだかなぁ~……… ポチッと応援よろしくお願いしま~ず「(,_,;)