テーマ:マウンテンバイク◆MTB(29)
カテゴリ:ちゃりんこ
なんかよー 書くことねーんだよ。笑 っま、気張らず、いつものように、グダグダ書きます。(コラ オレの自転車人生は、 言うほど自転車人生ではない。 おしまい。(コラ すません; 多くの人が幼稚園や小学校の時から自転車に乗り始める。 多くの場合、近所の女の子の方が先に補助輪をはずして乗っている。 そして多くの場合。近所の女の子の補助輪なし自転車で、補助輪なし練習をする。笑 たいてい、男の子はでこぼこ道が好きで、近所の砂利道を好んで走る。 やがて、小学校高学年になると、近所の山の砂利道に入っていく。多くの場合。 このとき、多くの場合で27インチのシティサイクルが用いられる。 多くは、内装4段だ。 中学生になると、山へ行かなくなる。 部活動に励み、自然への興味が薄れる。 だが、あるとき、ホームセンターで偽物のマウンテンバイクを購入する。 だいたいの人が パナソニックを買う。 高校生になって、1冊1500円の雑誌を買うようになると、間違いに気づく。 「アレはパチもんだ!ガーンΣ(ーァー;)」 そうして多くの人が、貯金を始め、リサイクルショップで壊れたMTBを衝動買いする。 そして阿蘇に行く。 多くの場合、雪が降る。 そうして暇をつぶしてから、目的の自転車を購入する。 だいたいが、青いチャリだ。 で、多くの人が小学生のころシティサイクルでコケた山へリベンジする。 そのころからブログを書き始める。 そして、学校の先生と話している内に、サイクリング愛好会に引き込まれる。 多くの場合、部員は2、3人だ。 そしていろんなところへ行き、 「MTBじゃなくてロード自転車を買えばよかった」と後悔し始める。 どうでも良くなってきて、勝手に色を剥いだりする。 でもやっぱ1500円の雑誌の影響で、ぼちぼち自分流にカスタムしていく。 そして一人寂しく山で遊ぶが、多くの場合、転機が訪れる。 友達がその自転車で遊び始めるのだ。 そして友人が言う。 「オレも買う!」と。 そしてまた遊ぶ。 やがて遊びはエスカレートする。多くの場合。 そして堂々と学校の真ん中で遊ぶようになり 学校でジャンプ台を作る。 時々山に遊びに行きながら、 時々ロードに乗りながら。 サイクリング愛好会は部員が増え、同好会となる。 多くの場合、この勢いは上下しつつもとまらない。 そしてだんだんと難しい遊びを始め… そして多くの人がこうなる↓ おしまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.19 09:20:23
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