レジノイドボンド
このところ「カテゴリ未分類」カテゴリの記事件数が爆発排気しててこりゃなんとかせなんなー とか思うけんども、やっぱり卒研と諸事情による勉強とかでチャリんこネタが出来ないわけでござんす。 別にここでちゃりんこネタにしなくても良いわけですけれども、ほかに何も興味がないhmcですから、何の話も出来んったい。 そういえばホモの話ぐらいならできんでもないけど、大切なブログ読者さまからクレームのメールが殺到したのでさすがにこれ以上気持ち悪い話ができないんでごわす。 きよちゃんが「卒研と○○」というタイトルで記事を書いてくれると言ってたけんども、どうも彼はそれどころじゃないらしい。この卒研最終コーナー進入で相方のshuが大幅にコースアウトしてしまってるからね。 というわけでやっぱり俺さんがなにか思いついたことをツラツラ書くことにしたんだよ。 バイトを研ぐ砥石にもいろいろあって、結合材と粒度の違う8種類の砥石について実験を繰り返してきたんだ。って最近分かったんだ。笑 そーか!俺たちは一年間砥石について実験を繰り返してきたわけか!ははーん。 で中でもやっぱりレジンボンドが一番柔らかいんだなぁ~って話。 チャリンコのブレーキパッドもレジンのタッチは柔らかいですから。 そしてメタルボンドが硬い。 価格はレジン:メタル=25,000円:32,000円くらいの比率でチャリンコのブレーキパッドもおんなじくらいの比率でメタルが高いなぁ~ と思った。 そういうことだ。 ボンドが柔らかいと、摩擦材がボンドの中に埋もれてしまうから、硬いメタルを使ったパッドに比べてレジンパッドの絶対的性動力が低いんだと思いますよー ところで左右でレジンとメタルを使い分けると絶妙なタッチが… ってのは俺も賛同したいところなんだけど、左右で違う摩擦力が働くディスクローターはどんな気分なんやろうなー?(笑) ぅにゅにゅにゅにゅぐぅわがががが!!! って感じだろうなー(笑 違うかな? 以前も載せた俺のディスクローターの写真 手前側の面は熱で変色して黒光りしてんだけど、見えない反対側は普通の色なんよ。 パッドの違いで温度もかなり変わってくるんだなー って思いましたとさ。 ついでに、 手前面はA2Zっていうメーカーの青いパッド。反対側はシマノのメタルパッド。 山を下った直後の色で、その後の使用で色は戻りました。 とさ。