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こんばんは~
皆様お久しぶりです☆ リアル復帰で、RSから離れてもう何日経ったでしょうか。 今日は仕事をしていて、上司から教わった文章を紹介します。結構有名な話なので知ってる人もいるかもしれませんね。 『感動』を売るところに人が集まる 東京ディズニーランドは入場者数97,5%をリピーターが占めていると言われている。つまり、初めて来たという人が3%もいない。10回を越えるリピーターが59,4%もいるそうです。 私達は『ハピネスを提供する企業』だと東京ディズニーランドを運営しているオリエンタルランド顧問の堀貞一郎氏は語っている。『Manualで成功したと言われるディズニーランドはManualを越えた所に感動がある』と堀氏は続けている……………… ある夫婦がディズニーランドに来た。ディズニーランド内のレストランで、お子様ランチを夫婦で注文したのです。もちろん、お子様ランチは9歳以下とメニューにも書いてあり、Manual通りに対処すれば、当然お断りする類のものだ。 しかし、キャストのアルバイトは… Manualあるから一歩踏み出し尋ねた。お子様ランチは誰がたべるのかを… 『死んだ子供のために注文したくて』女性の言葉にキャストは絶句した。『今日は一歳の誕生日を待たずに死んでしまった娘の一周忌。大きくなったら連れていこうと話していたディズニーランドに来たのです。ここにお子様ランチがあると書いてあったので、娘との思い出にお子様ランチを食べようと思い…』 そう言って夫婦は目をふせた。 キャストとのアルバイトは『わかりました』と自己責任で即座に応えました。そして『ご家族の皆様どうぞこちらのほうに』と二人席のテーブルから四人席のテーブルに夫婦を移し、それから『お子様はこちらに』と大人の椅子を一つ外し、子供用の椅子を用意した。しばらくして、運ばれてきたのは三人分のお子様ランチ。そしてこのキャストは『ご家族で、ごゆっくりお楽しみください』と笑顔で立ち去った。 このような出来事に感動して、ご夫婦は帰宅後に手紙を書いた。 『私達はお子様ランチを食べながら涙がとまりませんでした。まるで娘が生きているように家族の団欒を味わいました。また娘を連れてディズニーランドを必ずいきます。』 皆さんどうですか?ネクサスは涙でちゃいました( ̄▽ ̄;) 良い話ですよね~ アドリブ力が必要ということでFA 眠いので寝ますw おやすみなさいm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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