退屈しのぎ

素朴な疑問

ほとんど更新していないのに来訪者がいるのは何故なのか

自殺

いじめによる自殺校長の自殺親が子を殺す子が親を殺す毎日のように人が死んでいくニュースが流れているこれはこれで日本が如何に平和ボケしているのか、って証拠のように思ってしまう生きることが難しい社会であれば人のことなんでどうでも良いんじゃないのかいじめることも殺すことも死ぬほどの責任を感じることも難しいことを考えずとも生きることが出来る、という幸せが自殺や殺人に走らせる人というのは個々が生について真剣に考えなくて済むようになると自他の区別はともかく死に追いやるような生き物なのかもしれないそれは人が生物である証し？

おせち

御節料理がいろんなショップで予約受付されているお節子供の頃は必ず　どこに行っても作っていたような気がするコンビニが出来て　店舗数が増えてきて　自分が働くようになった頃にはお正月だから休みという感覚はなくなっていた従来のお節料理には一品一品　語呂合わせのような意味合いがあったように聞いた気がする今は和風　洋風　中華風美味しそうであることには違いないでもお節料理と呼ぶ意味があるんだろうか

気が重くなる

テレビを見る時間が急激に減っている無いと不便だけれど、同じようなニュースばかり目にすることにうんざりしてきてるのかも今は学校がらみの件が一番多いのかでもなぁニュースを聞いているうちに学校って何の為にあるのかだんだん分からなくなってくる何をするための場所なのか義務教育とそうでない教育機関・施設の違いとか何を学ぶところなんだろう　とかいじめがいけないのかいじめられて自殺するのがいけないのかいじめがいけないんだったらいじめの無い集団って社会にどれぐらいあるんだろう　なんて何が一番の問題なんだろう少子化社会だから子供を守らないといけないのか将来税金を納める人が減っていくからか子供を守るって何だろう何から守ろうとしてるんだろう大人が自分の立場を守る為にしてきたことのツケが返ってきてるだけだったりして

住みやすい町？

地上デジタル対策と思うけれど、あちこちの電線に光ファイバーだかケーブルテレビの線だかの工事をしている。そして頭上の電線がどんどん増えていくことに変な圧迫感を感じる。今住んでいる所は新興住宅地。空き地だったところにも続々と家が建てられている。それも圧迫感の一つになっているのかもしれないが。商業施設も学校も、適度にあると思う。こんな地域を住みやすいと言うんだろうか・・・・とふと思う。多分住みやすいんだろう。ちょっと違うんでは・・・と最近考えてしまう。下町、とは限らないけれど、活気のある商店街がある町に住んでいた頃をとても懐かしく思ってしまう。たまにしか行かないお店でも、その店に置いてある商品をどう使ったら美味しく簡単に食べることが出来るのかを教えてくれるような、そんなお店が並んでいるところの方が断然住みやすい様な気がする。八百屋さんでは夕飯のメニューを相談し、魚屋さんの前を通ると今日のお得な商品を進められ、酒屋さんでは夕飯のメニューに合っていて好みのタイプのワインや日本酒を進めてくれた。閉店直前のお惣菜屋さんでは残っているメニューでお弁当まで作ってくれたり。スーパーにある商品は充実しているし、安い。新しく作る町に活気のある商店街を作るのはとても難しいんだろう。商店街の店主並の商売根性と知識を持った人がスーパーで権限を持って働くことは無いだろう。最近妙に商店街が恋しくなる。

千葉の小湊で一泊

千葉の小湊に出かけた。まずは誕生寺。日蓮上人のご生誕の場所だったかな。参拝しつつ、建物を楽しんで数時間。今だけなのかもしれないけれど、建物の内部も見られるように順路になっていたので興味津々で入ってみる。時代を感じさせる建築物っていつ見ても感心する。欄間等の彫りも凄いけれど、襖に描かれている絵に魅入ってしまう。こんな部屋があるなんてとても贅沢。近くのウオポート(みやげ物センター？魚市場？)で塩辛を買おうと思っていたのにすっかり忘れてしまったのが残念。伊勢海老がたくさんいたのでつい鑑賞してしまった。今回の宿泊先は三水ホテル。食事が充実していそうでお風呂も少しは楽しめるところを、という感じで選んでみる。夕飯は魚尽くしの部屋食で、食べきれないぐらいの量が出てきたのは予想通り。大浴場は宿泊者がほとんどいなかったおかげで貸し切り状態でのんびり出来たのは嬉しい限り。只、プランについていた貸切風呂が・・・・・。無料でついていなかったら４５分で３１５０円かかるらしいのだが、こじんまりした家族風呂といった感じ。料金払っていたらがっかりしたに違いない。お風呂を楽しみにしていく施設ではないのか・・・？とちょっと納得。部屋は檜風呂つきの部屋で予約したものの、貸切状態の大浴場を満喫させて頂いたので入らずに済ませてしまった。洗面所とお風呂が一つになっていたから、そこで入浴しなくても十分に檜のアロマを感じることが出来た為かもしれない。脱衣場に洗濯乾燥機が一台ずつあったので、連泊したい人にはいいかも。部屋の眺望はなかなか良かった。窓の下には鯛の浦の遊覧船の発着場があるので雰囲気が出てるといったところか。海を眺めていると何時間でも飽きないのを再確認。海のそばに住むのはちょっと大変だろうと思うけど、海をいつでも見れる場所っていうのはいいねぇ。

旅行かぁ

そろそろ旅行の計画を立てなきゃと思うそこで目的をいくつか考えてみる　お風呂三昧で疲れたら部屋で寝る　伊勢海老三昧　鮟鱇に舌鼓　行ったことのない地域の景色を楽しむ毎回悩む、旅行の第一のテーマどうしたものか

アサ秘ジャーナル

TBSで深夜にやってる番組毎週見たいんだけどなかなか難しいもう少し３０分ぐらい早く放送してくれると良いんだけど

疲れる

秘密にしたいことって誰にでもあるでも、それが発覚して追及されたとたんに逆切れするタイプの人うまくいい方向に持っていくにはどうしたら良いものかこっちに降りかかってきても困らないことならば追求することもしないんだけど何考えてんだか

スローライフ

日本テレビの日曜夜に放送している鉄腕ダッシュの中のダッシュ村。見ると心が和むような気がして好きな番組の一つ。タレントとして近代的な生活をしつつも、仕事の一つとして昔から日本にある生活する為の技術を身につけているTOKIOがちょっと羨ましくなる。以前に作ったお風呂が老朽化で水漏れするようになったので、新しく鉄砲風呂なるものを作っていた。浴槽を作る様子にとても感動。板を乾燥させてから浴槽の形にしていくのだけれど、板をつなぎ合せてから一枚の板にひび割れが・・・。乾燥が足りなかったということらしい。板にする前の状態からやり直しなのかと思ったら、ちゃんと修復する技術がある。考えてみれば、昔は壊れた道具は修理しながら使っていたというのだから当たり前なのかもしれない。職人らしくて素敵な仕事、なんて思ってしまう。浴槽の周りの部分が出来上がったら底になる部分を沈めていく。ちょっと底の部分が小さかったみたい。板を一枚削って、たがを締め直していく。浴槽が出来上がったら鉄砲釜？を取り付けて完成。｢トリビアの泉｣じゃないけれど、ヘェ～、ヘェ～と繰り返してしまう。鉄砲釜には薪で火をたいてお風呂が沸く。この形のお風呂は始めてみるけど、薪で沸かすお風呂は懐かしい。小学校に入るぐらいまで、祖母の家のお風呂は薪で沸かすタイプだったのを思い出す。あの家はもう無いけれど、台所もかまどがあって朝一番には大釜に水をためて薪で火をおこしていた。お餅を焼く時はかまどから出した炭を七輪に移して団扇で扇いでたっけ。あの生活が本当のスローライフかも・・なんて思う。小学生の頃、『星　新一』のショートショートをよく読んでいた。星新一ショートショートセレクション（全5巻）この中にあるかどうかはわからないが、話を一つ思い出す。UFOが地球に不時着する。高度な文明を持った星からやって来たのだろう、ということで地球人はいろいろなことを教えてもらおうと期待する。乗っていた人(？)は一般人でそのUFOについての技術的なことは何もわからない。今の地球はそんな感じかも。

人手の少ない海水浴場

今日はすっきりと晴れて夏らしい天気まだ梅雨明けには至っていないようだけどこんな天気のいい日が続いてくれないと、海の家は・・・・・海水浴場に人が少ないというニュースを聞いたり、江ノ島の中継で人の少なさを感じて海水浴場に行ってみる蒸し暑いから泳ぐ人がいても良さそうなものだけど夏休みに入っているとは思えないような人の少なさこりゃ、大変だねなんて他人事のように喋りながら海の家を覗いてみるとりあえず開いてるところに入って焼ハマ・焼イカを注文海の家で食べ物を注文するのは幼い頃に親が注文していた以来だなぁ、としみじみ思う自分で海水浴場に行くようになってからは海の家じゃなく、知り合いの家で必要なものを調達していたから客のいない海の家で涼しい海風を感じながら、椅子に座って人影の見えない海を見ているなんか幸せな気分波を見ていると何時間でも見ていられるこんな風に海の家を利用できたことがちょっと嬉しくなると言ってもずっと座ってるのも気が引けるので、適当に腰を上げて帰ってくる石川県の千里浜にナギサドライブウェイというのがあった車で海岸線を走るようになっている途中に貝焼きの小屋が何件かたっていて(雪の時期にはわからないが)行くときにはいつもやっていたと思う海を感じながら数種類の貝が食べられるのを楽しみにしていた同じような感覚で焼ハマが食べられたことが嬉しかっただけかもしれない海水浴の季節だけじゃなく、いつ行っても海のそばで波を見ながら焼貝が食べられたらいいなぁと思う

一言

蚊が寄ってこなくなる植物って嬉しいけど、蚊だけじゃなくってその他の昆虫も寄ってこなくなる植物はあるのかな

独り言

千葉県市川市で店主の電話対応が悪い、と車ごとその店に突っ込んだ人がいる。酔っ払っていたらしいけど、笑い話で済ませられないようなことをしでかしちゃあねぇ。チームマイナス６パーセントだっけ？ここ何日かよく目や耳にする。暑い日に良く思うことだけど、信号待ちの車の列ってかなり熱い。月に一日、緊急車輌以外は走っちゃいけない！日を作っちゃえば良いのに、と無責任に考える。緑を崩して住宅地をどんどん造成している。去年はこの道を歩いても涼しい風を感じたのに・・・と思う。今は全体的に住宅は不足しているの？高層マンションもどんどん作られてる。人口が減少に転じたって言っても都市部では住宅の需要が増えてるって事なんだろうね。もっと緑が多くてのんびりしたところで生活した～いと思う一方で、生活していけるのか？って疑問に縛られる。些細だけど毎日感じる自己矛盾。最近建てられた住宅地を見ていると、隣の家の壁との間が１メートルも離れていないようなエリアをよく見かける。そんな風景に息苦しさを感じてしまう。一区画ごとに空き地のままにしておけないものだろうか、なんてね。この前、完売したらしい高層マンションを見上げる。大地震がいつ来てもおかしくない、なんて台詞を思い出す。建築物の強度、耐震性に問題なかったとしてもライフラインはどう守られるのか、なんて考える。本当に大地震が来たら、どこに住んでいてもライフラインは自分で確保するしかないんだろうけど。

王家の心臓

ダリの宝飾品今、日本のどこかで展示されてるんだったら、遠くても見に行きたい海外だとちょっと・・・日本のどこかにあって欲しいどこかで常設展示されてないものだろうかフェイクでもいいからルビーや金を使って無くてもいいからなぜかどうしても見たい気分になってる

置き薬

使った分だけお金を払うというあれ。利用する前は結構便利じゃないかと思っていたけど、数年たって気がついたことはうちではほとんど薬が減らないということ。それでも半年に一度は薬の管理ということも含めて訪問しなければいけないという。いつでも家にいるって訳じゃないし、いないときに訪問されてるかもって考えるとちょっと無駄かなぁと思い始めた。使うのは冬場だけって感じだから春頃に一度訪問してくれれば良いんだけど。家に訪問してくる人といえば、電気やガスの点検に来る人たち。「ご都合のいい日をご連絡してください」と置手紙してくれる人がいるけど、それよりも「何月何日の何時から何時頃に伺います。都合の悪い時は連絡ください｣って形が一番ありがたい。｢ご都合にいい日を・・・・｣の置手紙を残すところに限って連絡できる時間が日中のみだったり連絡した日時に都合が悪かったりするんだよね。その上、「点検が出来ないと止めます」みたいなことが書かれてたりする。大家族じゃないから日中家に必ず人がいるわけじゃないっての。

ホワイトカラーエグゼンプション？

厚生労働省と経団連が法改正しようとしているものらしい。年収４００万円以上の中堅幹部候補の残業代・休出代を取っ払っちまえ！ってな内容とか・・。３０代のサラリーマンを直撃するんだとか・・・。一つ一つの企業を守ろうとするのも良いけどその世代の収入アップが期待できなくなったら子供を増やす気にならなくなる人も増えるんじゃないの？って思うのは少数なのか。国が少子化対策するよりは企業に少子化対策を真剣に考えてもらえば？父親は昇進するほど仕事で家にいる時間がほとんど無くなるのにたいして収入は上がらず子供の将来を考えて母親も働きに出て自分の子供は人に預けっぱなしでほとんどコミュニケーションをとる時間が無いそんな家族が増えれば増えるほど犯罪も多くなりそうな気がしてくる。厚生労働省と経団連はどんな理想の家族像・社会像を描いてるんだろう。

松茸の吸い物

夕飯を鰻にした時に一緒に頂きました。インスタントの松茸の吸い物にはあまり期待していなかったけど、これは松茸を十分に感じられるインスタントでした。在庫わずかなようなのでもっと早く知っていれば良かったです。

美味しい？

涼やかな　ボトルの色で　満足し

夏っていうと・・

季節物　テレビで見たい　夏の人

きのこいす

　座椅子とか　座布団よりも　座りやすい？

星空

見たいとき　手軽に見れる　夜の夢

勾玉が好き

勾玉で　心落ち着け　里帰り

筑波の温泉

どこかにお泊りに行こうっと思うとき、なるべく行き帰りがスムーズなところを・・・と考えるようにしてみる。そういえば、茨城に観光に行ったことは無いと思い、筑波に行くことに。今回泊まったのは筑波温泉　彩香の宿一望。時の流れを感じさせる建物だけれど中は掃除が行き届いていて居心地が良い。道路を挟んで向かいに別館として温泉施設(￥１０５０)があり、露天風呂やサウナ、ジェットバス？が楽しめたのでの～んびりと過ごせる。サウナに入るかどうかは別として、水風呂をうまく利用するとお風呂上りが暑くなり過ぎないことに気付かせてもらう。これまで苦手だった水風呂の楽しみ方を一つ覚えて楽しくなる。他の多くの温泉旅館にも水風呂があるといいなぁ。これは空いていたから良かったのであって、近所のスーパー銭湯が空いていたらもっと楽しめるんだなぁと考えてみたりして・・・。食事は・・・・旅先であることを期待しなければ満足できるもの。夕食時にご飯と味噌汁を後から出されるのって珍しくないかもしれないけど、いつ頃出して欲しいのか聞いて欲しいかも。全部食べ終わってから出されるのってなんともいえない気分だった。もしくは、ご飯と味噌汁は自分たちでよそえるようにしてくれるとか。値段を考えれば贅沢な要求なのかもしれない。部屋には美味しい冷水がポットに入っていたのは良かった。別館の方にも脱衣所辺りにあったらよかったかも。湯上りの休憩所には冷茶があったけれど、やっぱり冷たい水が一番おいしいからね。この宿が素泊まり可能でそれなりの料金だったらもっと楽しい旅プランが練れるかもしれない。筑波山はがまの油が有名だということを始めて知った。がまの油っていうと｢一枚が二枚、二枚が四枚・・・｣とか、石川五右衛門？が乗っているイメージが強くてどんなに大きい蛙かと思っていたら、普通よりちょっと大きい程度のものだった。ちょっと拍子抜け。今回の旅ではなかなか美味しいドリップコーヒーを飲むことが出来なくてちょっと苦しかった。こんな時には　簡易包装・スペシャルティコーヒーカフェバッグ4箱入りセット買っておけば良かったとちょっと悲しくなりました。

買おうかなぁ

傘

買いたいのに・・・

おやつ

おやつ

欲しいもの

ろうそく

あったらいいいもの

飲酒運転の規制が強まって周囲の人達が飲酒に注意することも増えたような気がするそれと同時に行かなくなったのが居酒屋とカラオケ東京に住んでいた頃にはどちらも電車と歩きで十分いろんなお店に行っていた東京を離れると自家用車が無い状況での不便さに今更ながら気付かせられるタクシーや運転代行を依頼すればそれで済むことではあるけれどちと、面倒くさい下戸の人が身近にいればいいんだろうけど残念ながら恵まれなかったそこで、こんなのあったらいいなぁっと思うのが一つカラオケ屋さんとホテルが一つになったような宿泊施設防犯上、問題ありすぎるのかもしれないけど・・・・観光地のホテルなんかだと設備の一つとしてカラオケルームやボックスがあるところもあるけれどどうせなら泊まる部屋そのものがカラオケルームになってると良いラブホテルにはカラオケの設備があるところもあるらしいけど飲食物の持込がどうなのかわからない入ってみないとカラオケがあるかどうかさえわからない安心してカラオケ目的で泊まれるホテルってあるものだろうか

フリーになったアナウンサー

元局アナでフリーになってるアナウンサーって結構いるなぁ、ってあらためて思う。あまり気にして観たことが無かったせいかもしれない。最近なんで気になるのか・・・。元日テレの福沢アナ。もともと彼が司会する番組を見ていなかったのかもしれない。ちょっと嫌いかもしれない。どうしてフリーになったんだろう。そんなに人気があったんかなぁ。

誰の為の結婚？

社長の息子の結婚披露宴に参列上司の息子の結婚披露宴に参列かといって上記両者と家族ぐるみの付き合いをしているわけでは無い彼・彼女らの子供とは会ったこともないにもかかわらず結婚披露宴への参列を強制される当事者に会ったこともないのにお祝いを強制されるような気分まぁ、御目出度いことではあるからお祝いに対して否定的な気持ちになることはないけれど何か腑に落ちない当事者の立場から出来るだけ考えてみる何回披露宴を行ったかは知らないけれどそのうちの一回は親の仕事関係者ばかりを集めた披露宴社長のご子息についてはもしかしたらこの会社を継ぐ可能性があるのかもしれないからその顔見せ程度の意味はあるのかもしれない上司のご子息の披露宴って何で呼ばれたの？仕事については勤務扱いって事だから余計訳分かんない公私混同もいい加減にして欲しい仕事は仕事プライベートはプライベートそれがしっかり出来ないようじゃ会社の近い将来が不安だってさぁ参列者のドタキャンが多いから急遽呼ばれたの？って感じだったからほんっとになんだかなぁもぅ

世間はGW

今年も高速の渋滞のニュースが気になる時期いつもと変わらない生活が流れている一日二日の休みじゃあ　家でゆっくりしていたいし人が休んでいる時は稼ぎ時でもあったりするし・・・・一般的に大型連休の時期になると　休みじゃない方がおかしいんじゃあってな感覚で接してくる人なんかもいたりしてちょっと　うっとおしい時期でもあるいや　かなりうっとおしいか

早口言葉？

駒大苫小牧、春の選抜への出場を辞退する・・・在校生は気の毒に。駒大苫小牧を10回言ってみようと思った。全然言えないことにショックを受けた・・・・

南房総

南国ホテル南房総の白浜にある、格安で温泉三昧が出来るホテルでした。海岸沿いにあるわけではないし、利用した部屋の位置も悪かったようであまり海の様子を楽しみながらのんびりする、という感じにならなかったのが残念。部屋によっては結構いい眺めのところもあるのだろうけれど。　これまでのホテルや旅館に泊まる時の一人分の値段で、二人の宿泊が出来たことに大満足。しかも3食付。食事はバイキングだけなので悩む余地はないし、ゲームコーナーやカラオケ・スナックが入っている場所にとても活気があったのが印象的。お金をかけずに露天風呂でゆっくりしたい時には最適な宿かもしれない。この地域、今の季節は花摘みに人が集まっているみたい。買って帰らなくても、見ているだけで十分楽しめるのが良い。自分の中では天気がいい時の海岸の散歩が一番楽しかったかも。散歩して、露天風呂に浸かって散歩して・・・・最高の休日♪

紀子様ご懐妊

第三子目のご懐妊が速報で流されたようで。これはおめでたいことですな♪でも秋篠宮殿下が連絡を受けるよりも先にニュース速報や号外で国民が知ってしまったようで、なんだか寂しいような気もしてしまった。皇室っていう公の存在だと致し方ないことなのかもしれないけれど、ちょっと嫌な気分にもなってしまいました。

＾＾；

ライブドア、姉歯物件、東横イン。個々の利益を得るためにばれなきゃ何しても構わないって印象の残る事件ばかり。ばれなきゃ万引きしても強盗殺人してもいいっていうのと何にも変わらないんじゃない。堀江容疑者の様子を伝えるワイドショーよりも、徹底的に耐震偽造の追求をして欲しいんだけどなぁ。国交省にいつメスが入るのか、とても楽しみにしてるんだから。東横インの社長もなかなかの狸・・・？従業員に利益の還元をしないような会社って結構あるかもしれないけれど、そういう会社は中から崩れていくのだろうね。

視聴率を気にするNHK

昨年末の紅白の視聴率、歴代ワースト２、とは言っても４０パーセントを超える視聴率って相当高いと思う。国民のほとんどが紅白を見るようなNHKになりたいって事なんだろうか。全ての世代を対象にした番組作りはさぞ大変なことだろう。５０パーセント越えを目標にしていたプロデューサーは髪をばっさり切ったそうだ。それが受信料を有意義に使おう、と心新たに再生を目指している人たちのやることなのか・・・・。まぁ、過去の栄光の時代に固執しすぎているように感じるのは、私だけかもしれないが。

お正月

今年も無事に年が明け、テレビでは正月特番ばかりが流れているお正月の過ごし方って人それぞれ家族、親類が一堂に集まる良い機会っていうところもあれば家族とは顔も合わさずに、いつもと変わらない日常を過ごしてる人もいるのだろう実家を離れて暮らすようになってからは盆と正月くらいは帰って来いってよく言われていたそう言われても、帰ったからといって盆や正月らしいことをするわけでもなかったからいつの間にかほとんど帰らなくなった帰るとしても時期をずらして帰ってたバイトでも正社員でも働いていればこの時期にはすすんで勤務を入れてみたり祖父母が生きていた頃にはお盆らしい行事、お正月らしい準備をしていた記憶がうっすらとある最近になって思う、親から伝えてもらいたかったことをどこで捨ててきてしまったんだろう

仕事って何？

連日やっているニュースの一つにマンションの耐震性の偽造のやつがある。耐震性が少ないと報告された物件に住んでいる人にとってはたまったもんじゃないだろう。冗談じゃないよ～としか言えない事件。国の資格を取得してもその免許に見合った仕事をするかどうかは人それぞれなんだなぁと、今更ながら実感する。人間不信気味の私にとってはそれを助長するようなニュースばかりが報道され続けている。専門性が必要な職業を資格制にすることで、資格さえあればなんでもやっていいんだ！って考えの人が確実に増えていたりするのかもしれない。民主党にいた西村議員の弁護士法違反（だっけ？）の件も同じような感じ。仕事は好きだけど、資格を取る勉強までしたくな～いって人が資格無しで丁寧に仕事をするほうがいい仕事が出来てたりするのかもしれない。何でもかんでも資格を作ってペーパー試験と簡単な実技試験（無いのもあるけど）とで資格を与えてきた国のやり方に綻びが出てきてるのかねぇ。専門性が必要な職業だからこそ、携わる人の心の在り方が大きな問題なんだよね。

散歩して思ったこと

とても高く感じる青空を見ながら街路樹の黄色や赤との対象を楽しんでいる。緑の葉の影に赤い実がついている木があるここ数日はこういうのをすっかり見落としていたことに気付く車や人の行き来の少ないところにくるとなぜかほっとする街中にある色とりどりの者　物　モノどこにいても色は溢れている心和む色はちょっと足をのばさないと無いのに都会の方が好きだった時期はあったけどいつの頃からだろう人が多い場所よりは植物　土　水があるところのほうが好きになってるどこかから猫の鳴き声が聞こえる何かを呼んでいるような鳴き方視線で探りながら歩いていくとマンションの3階の手すりの上に黒猫が一匹締め出されちゃったのか

○○○○メール便の「ご連絡票」

宅配便に不在連絡票があることはよ～く知っていたけれど、メール便に「ご連絡票」というものがあることを始めて知った。ポストに投函していくだけのもののはずなのに、どうして投函せずに「ご連絡票」なのだろうか、ととても疑問に思ってしまう。この「ご連絡票」に書かれていることはあて名のご住所・あて名のお名前・メール便番号・届けに来た日時と送り主持ち帰った理由□宅配ボックスに入れさせていただきましたNo□お名前（ご住所）を確認できずご不在だっため持ち戻りました□ポストに投函できずご不在だったため持ち戻りました□その他　下記ご連絡欄の理由に取り持ち戻りました[ご連絡欄]それからサービスセンターのフリーダイヤル番号と配達員名裏には受け取り方法１　あて名のご住所にお届け２　ご指定の場所へお届け３　ご来店引取り４　ご依頼主へ返品これを見ていろんなことを考えてしまった。一戸建てにすんでいる場合はほとんど表札をかけているから苗字ぐらいは確認できるんでしょう。でも、苗字の異なる人が一緒に住んでいて表札をかけていなかったらポストに投函して行ってはもらえないんだろうなぁ。マンションって全員が下のポストに名前を入れているとは限らないような・・・。部屋番号だけだったらやっぱり投函しておいてはもらえないのかも。アパートって表札つけてない人多いよね。これまでにメール便はポストに入っていたから疑問にも思わなかった。郵便局の郵便物については引越しのときに住所変更の届けを出すから一年間は色々な住所変更手続きに猶予があるような気がしていたけれど、メール便にはそんな手続きは無いような・・・。そもそも、宅配便の業者さんたちって一度配達した住所を記録しているとは限らない。勝手に送られてくるダイレクトメールは投函されなくても全く問題ないけれど、定期購読している雑誌やカタログはそれじゃあ困るんだなぁ。送り主の名前だけじゃなくて、せめてそのメール便の大きさ、A4サイズとか封筒サイズとか、そんなことも記入しておいてくれればいいのに。なんて考えながら、サービスセンターに電話する。住所氏名電話番号、メール便番号を流れるように聞かれたあと、さて、どうしようかと思ってしまった。このメール便、受け取るべきものなのか、拒否していいようなものなのか・・・。試しに電話口の相手に聞いてみる。「只のダイレクトメールだったらいらないんですけど、送り主の名前しか書かれてなくて受け取りたいものなのかどうかを判断するにはどうしたらいいですか？」「こちらは、依頼されたものをお届けしているだけですので」「宅急便だったら配達されるものだって分かっているからすぐに分かりますけど、メール便ってそういうことは無いですよね」「個人情報保護法の問題がありますので送り主で判断していただくしか、無いですね」「そうですか。今まではメール便のご連絡票って貰ったこと無いんですけど、何で今回は持って帰られたんでしょうか？」「新しいバイトの人が配達していることもあるんで判断つかなかったんじゃないですか」「はぁ、なるほどね。じゃあ分からないんでとりあえずポストに入れて置いてください」「それでは、明日になります」なんとなく、ではあるが納得出来ないものが心に残ってるような気がする。住所と名前から正しい家を探すっていう仕事は確かに大変だ。でもさぁ、配達する為に雇われたし、雇ったんでしょ？新しいバイトだから判断出来ないって言う返事は無いんじゃないかと思うんだなぁ。表札出してないからいけない？飛び込み営業の人にいきなり「○○さ～ん」なんて言われるの絶対嫌だし。一番いいのは住所が合っている事が確認できたらポストに投函してもらって、宛先人がいないようだったら連絡すればメール便の人が取りに来てくれるって形なんだけど。でも、連絡するのも面倒くさいか。メール便ってちょっと不愉快と思った。そういえば、ここの宅配便て指定時間関係なく夜の8時以降に来ることが多いよなぁ。もっとも～っとクレイマーになりきって電話すれば良かった。な～んてね。

愛エプ

深夜帯の放送だった頃から見られるときは必ず見ていた。その頃は料理が上手な人ってめったに出てなかったような気もするが、ほとんど料理をしていなかった時には良くも悪くも勉強になっていたような気がする。火加減と旨みの大切さを実感しながら見ている番組のはずだった。ゴールデンに移ってからは料理上手なゲストも増えてきてこれはこれで又勉強になってる。高級食材を使っているのにもったいないけど、好きな番組の一つ。のはずだったのに。この前の特番、あれはちょっと見るに耐えなかった。後半の方はチャンネル回しちゃいました。インリンがとんでもない料理を作るのは恒例の事だし、どんな料理でも最初から作るってのは日頃からやってない人にとっては「未知との遭遇」みたいなものだと思う。で、自分には作れるかなぁと思いながら毎回見てるんだけど、料理とは全く関係ないところでものすご～く不愉快になってきてしまった。視聴率が上がれば何でもいいの？って感じ。愛エプの面白さがなくなっていたと思う。

アナログ放送の終了？

「2011年にはアナログ放送を終了させる」麻生総務相が公表した。って事は今使っているテレビは買い換えるなり、デジタル放送を見れるようなチューナーをつけるなりしないといけなくなるって事なのねそれとデジタル放送を見られない受信機のままだったらNHK受信料を解約しないと、だわねこれはいい機会かもでも、解約には素直に応じてくれるのかなぁ受信できなくなった受信機じゃあ、受信料を払う必要無いはずだけど？まさかデジタル放送を見られるような強引な勧誘なんてしないよねぇアナログしか受信できないテレビでDVD三昧ってのもいいかもニュースはネットとラジオで不自由しないでしょ急いで情報を得なけりゃいけないような生活、今はしてないしデジタル放送ってカーナビや携帯で使ってるやつらしいけど地上波デジタルが見られるのは全部受信機として受信料徴収の対象になっていくのかなぁ受信料の集金人さんは今まで以上に大変になるんだろうねぇそこまでしてデジタルにしないといけないんですか日本の電波状況が過密になりすぎてるって事なんでしょうか

メルマガプレゼントに当選♪

楽天ショップのメルマガを読んでいるとメルマガプレゼントをしているショップがいくつかある。その中から当選したのを2つ、ご紹介。懸賞市場の方は滅多に当たらないしね。那須の与一そば金棒そば10本・そばつゆ6ヶ入りプレゼントにはつゆがついていなかったから、買うときにはつゆ付きのもので！と思いました。蕎麦がしっかりしていて、家で食べているとは思えない満足感。美味しいお蕎麦が食べたいと思ったときに家にあったらいいなぁっと思える一品。美味しいお蕎麦屋さんを探して食べる手間が省けたかも。グルメコーヒー豆専門！加藤珈琲店ホンジュラス・サンルーカス（200g）ホンジュラスは今のところ一番好きなコーヒー。コーヒーの種類が多いところに行ったら必ずこれを頼んでるかも。酸味の具合と香りの広がり方がなんとも言えない。このショップのコーヒーはブレンドも美味しいんだけれど、ホンジュラスって大好き～と実感できた一品でした。

8月といえば・・・・・

しばらくログインしていない間に機能が増えててちょっとたじろいでしまった。まだしばらくは月1ペースになるかもしれないけれど、それでも続けられたら続けてみませう。8月に入ってから戦争に絡むドラマや映画が増えている。戦争について真剣に考えることが年に1回は必要なのか、とあらためて思う。本音で言うと戦争物の映像は見たくない。戦闘シーンや戦時中の生活の様子であっても見たくないと思う。それが名作といわれるようなものでも。でも、チャールズ・チャップリンの『独裁者』と『殺人狂時代』はたま～に無性に見たくなる。戦争に関して最も心に中に入ってきたのがこの2本じゃないかと今は思う。前者では独裁者となったチャップリンが地球儀のようなボールで遊ぶシーン、後者では最後の方の台詞がとても印象に残った。正確には思い出せないんだけどね。戦争という言葉を無くして、国同士の無差別殺人とか大量殺人とかって言葉に統一してしまえ！と心の中で叫んでみる。

ホテルサンバレー伊豆長岡

行ったのは6月、もう書き込めなかったので一ヵ月後のこの日に書き込んでいる。伊豆は一度行ってみたかった場所、仕事で行ったことがあるけれどプライベートでは初めてなので伊豆は広いことに今更気付いた。一泊二日のヴァイキングプランで一人1万円をちょっと出るお値段、かなりお手頃かと。安いプランだけに部屋はちょっと古びた感じだったけれど大浴場の内容に大満足。入浴のみのお客さんや入浴とヴァイキングセットのプランもあるようでそれなりに人は入っていたけれど、人ごみが大の苦手な私でも気にならない程度。ホテルの大浴場にあるサウナには珍しく水風呂もあったのがとても嬉しかった。スーパー銭湯で人をよけながら入浴するなら一泊してこんなところがいい！と満喫できる場所でした。伊豆には見所も色々あるようだけどこのときに行ったのは浄蓮の滝と川津七滝。雨が降っていて涼しい日だったのが残念だけれど、暑い日に行ったら最高の避暑スポットになるんだろう。「天城越え」を口ずさみながら情景を思い浮かべる。川津七滝のほうは西村京太郎の小説を思い出しながらの散策。ホテルのチェックインの時間を気にしながらとなったので全部はまわれずに残念。次の機会があったら時間に余裕を持って行こう。そして、必ず山葵を買ってくるのだ。

お久しぶりです

ずいぶんと空白日を作っちゃいました。3ヶ月くらいログインすらしてなかったみたいで。。。。でも、まぁ、ぼちぼちと続けていこうかと。衆院で郵政民営化も可決されたし、思うところはたくさんあるので、ね。

桜

今ははお花見の真っ盛りの様子。桜の木が並んでいる道のそばには路上駐車の車がずらりと並ぶ。都市計画の下に出来たであろう桜並木、いっせいに咲き競っている様は始めてみた時にはちょっと感動した。ただ、ちょっと物足りない。白に近いような桜色（？）ばかり。畑や緑、ちょっと山があるような地域では全く同じ色ばかりの桜っていうのはあまり見なかったような。桜は桜でもその花の色の濃淡があるほうがより綺麗に、感動できるような気がする。白に近い色もあれば赤に近いような花もあり、その中間色もあるようなそんな街並みのほうがもっと楽しめるのに。山が近い地域にいたときには山の緑の中にポツンとある桜にとても魅かれた思い出がある。上野恩師公園でのお花見、かなり盛り上がっているようです。テレビで見ましたが、桜を鑑賞するのではなく宴会が目的なら、桜の近くでやるのは止めませんか？せめて、自分たちで出したゴミは持ち帰る、それが出来ないならお花見なんてするべきじゃないのでは？